クリント・イーストウッド監督、上映中止になった『ヒア アフター』米DVD収益を震災支援へ寄付

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「日本が失ったものは理解しがたいものです」クリント・イーストウッド監督

 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を連想させる場面があるという理由から、日本での上映中止を決定した、クリント・イーストウッドが監督する映画『ヒア アフター』だが、今月15日よりアメリカで発売開始となったDVD・ブルーレイの収益を日本赤十字社へ寄付しようと、現在オファーを出しているそうだ。

映画『ヒア アフター』写真ギャラリー

 ウェブサイトWENNによると、イーストウッド監督は「地震後の惨状、そして日本が失ったものは理解しがたいものです。収益を寄付することで、日本の皆さんを支援します」とコメントし、米ワーナー・ブラザーズと協力し、日本赤十字社へ寄付する予定でいるようだ。米ワーナー・ブラザーズ・ホーム・エンターテインメントグループ代表取締役のケヴィン・ツジハラ氏は「日本の皆さんに、心からの祈りをささげます。この困難な状況の中で、救出と再建への協力に尽力します」とイーストウッド監督と共に、コメントを寄せている。

 本作はマット・デイモン主演の死と生をめぐる感動的なストーリーをつづるヒューマン・ドラマで、マットは才能にふたをして生きている霊能力者を演じている。2004年にインドネシア・スマトラを襲った大津波に登場人物が巻き込まれるという場面があることから、この場面が今回の震災被害を連想させ、このまま本作の上映を続けることは適切ではないとして、日本での上映中止を決定した。

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