デヴィッド・フィンチャー最新作『ドラゴン・タトゥーの女』は『セブン』を思わせるダークな雰囲気!1分34秒に、167カットを詰め込んだ特報解禁!

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ついに特報解禁された映画『ドラゴン・タトゥーの女』のビジュアル - (C)2011 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.

 世界的ベストセラーをハリウッドリメイクしたデヴィッド・フィンチャー監督の最新作、映画『ドラゴン・タトゥーの女』のオンライン特報が解禁され、緊迫感あふれる、フィンチャー監督ならではの映像がついに公開となった。今やハリウッドを代表する監督となったフィンチャーが、キャリア初期の映画『セブン』に立ち返ったかのような印象を与えるサスペンス作品だ

映画『ドラゴン・タトゥーの女』オンライン特報

 今回公開されたオンライン特報は、わずか1分34秒に、167カットを詰め込んだ映像が一番の見どころ。断片的な映像をつなぎ合わせた映像にはセリフもタイトルロゴすらもないが、全編に流れるレッド・ツェッペリン「移民の歌」のカバーが見事に雰囲気を盛り上げている。近年は映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ソーシャル・ネットワーク』といったドラマ作品を手掛けてきたフィンチャー監督だが、本作では、今回の映像を観る限りでは自身の代表作の映画『セブン』のころの作風に立ち返ったような印象を与えており、その意味では、まさにファン待望のフィンチャー作品といえるかもしれない。

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 映画『ソーシャル・ネットワーク』でもフィンチャーとタッグを組んだルーニー・マーラが、天才ハッカー・リスベットを演じている姿も、オリジナルのノオミ・ラパスに劣らぬ強烈な印象。「007」シリーズのダニエル・クレイグが演じる主人公ミカエル共々、原作の雰囲気を損ねることはなく、それでいて確かにオリジナルとは違う仕上がりになっていることがうかがえる。雑誌のインタビューでは、スティーグ・ラーソンの原作とは異なる衝撃的なラストが用意されていることも明かされており、原作ファン、オリジナル映画のファンも、もう一度楽しむことができそうだ。

 本作は、世界中で5,000万部以上の売り上げを誇るスティーグ・ラーソンのミステリー「ミレニアム」シリーズの第1部をハリウッドで映画化した作品。音楽を担当するトレント・レズナーアッティカス・ロスをはじめとして、撮影は映画『ファイト・クラブ』のジェフ・クローネンウェス、編集は『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のカーク・バクスターと、映画『ソーシャル・ネットワーク』に参加しているフィンチャー監督作品常連のスタッフが勢ぞろいしており、チームワークは抜群。全米公開は今年12月を、日本公開は来年2月を予定している。(編集部・福田麗)

映画『ドラゴン・タトゥーの女』は2012年2月公開

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