リーアム・ニーソン、ジェフ・ウェインの「宇宙戦争」ミュージカル版にホログラムで出演

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リーアム・ニーソン

 H・G・ウェルズのSF古典小説「宇宙戦争」をロック風にアレンジした、ジェフ・ウェインの同名ヒットアルバムをミュージカルにする企画で、来年から始まる公演にリーアム・ニーソンが3Dホログラムとして出演することが決まった。

リーアム・ニーソン出演映画『スリーデイズ』写真ギャラリー

 ジェフのアルバム「宇宙戦争」は、ウェルズの小説をロック・オペラ調のミュージカルとしてまとめたもので、1978年にイギリスで発売されると大ヒットとなり、世界中で1500万枚も売り上げた。アルバムでは、1984年に他界したイギリスの名優リチャード・バートンがナレーションを担っており、2006年から始まったミュージカルではリチャードが、声とともにホログラムで登場していた。

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 そして今回、2012年から始まる新しいミュージカルではリチャードの声を新しく変えることを決定。BBCオンラインによると、ジェフは新しいナレーションへの移行にともない、「リチャードの演技は終わり、これからは新しいストーリーラインやキャラクターを模索しなければいけない。誰が引き継ぐことになっても、リチャードの声の質を下げることはできないし、とても大変な仕事だ」と語っていたが、その役割をリーアムが担うことに。リーアムはロンドンで行われた記者会見で、自身もジェフのアルバム「宇宙戦争」のファンで、70年代にはカセットを購入したとコメント。今回のホログラム出演を「とても喜ばしい」と語りながら、「リチャードのナレーションのことを考え続けるのは自殺行為だからね、僕はテキストに集中して演じたい。テクノロジーのことは僕はまったくわからないが、とても興味深いよ」と語っている。

 新しい公演では、頭部だけのホログラム出演だったリチャードに対し、リーアムは体全体がホログラムで出るという。また、リチャードの出演は74シーンだったが、リーアムの出演は90シーンとなるよう。公演は2012年12月から始まる予定。(竹内エミコ)

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