ダニエル・ラドクリフ、ビート詩人アレン・ギンズバーグ役に抜てきか?ルシアン・カーによるデヴィッド・カラマー殺害事件も描くスリラーに

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左:ダニエル・ラドクリフ 右:アレン・ギンズバーグ - Frank Capri / Getty Images

 10年に及んだ『ハリー・ポッター』シリーズを終えたダニエル・ラドクリフが、映画『キル・ユア・ダーリン(原題) / Kill Your Darlings』に出演し、ビート文学を代表する詩人アレン・ギンズバーグを演じる可能性が高まっているという。カナダのニュースサイトTwitchFilmが報じた。

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 1950年代後半から1960年代前半にかけてカウンターカルチャーの先駆として若者文化に大きな影響を与えたビート文学。それを、ジャック・ケルアックと共に牽引(けんいん)したアレンの人生を描いた映画には、昨年アメリカで公開された映画『ハウル(原題) / Howl』がある。ジェームズ・フランコが主演を務めた『ハウル(原題)』は、アレンの代表作「吠える」をめぐる物語を中心に描いていたが、ダニエルの出演が濃厚となっている『キル・ユア・ダーリン(原題)』は、アレンとジャック、ウィリアム・S・バロウズなどを結び付けたルシアン・カーによるデヴィッド・カラマー殺害事件なども描き、ビート文学を築いた彼らの交友関係に迫ったスリラーとなるようだ。

 『キル・ユア・ダーリン(原題)』は、2009年より『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『美しすぎる母』のクリスティーン・ヴェイコンの製作で、ジャック役にクリス・エヴァンス、アレン役にジェシー・アイゼンバーグ、ルシアン役にベン・ウィショーで制作が進んでいたもの。今回、ジェシーの降板で、ダニエルの名が浮上した。なお、ダニエルのエージェントは、この件についてのコメントを避けているという。(編集部・島村幸恵)

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