『マルコヴィッチの穴』の脚本家チャーリー・カウフマン、次回作はニコラス・ケイジも出演するミュージカル映画

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脚本家チャーリー・カウフマン - Roberto Serra - Iguana Press / GettyImages

 映画『マルコヴィッチの穴』『エターナル・サンシャイン』の脚本家で、映画『脳内ニューヨーク』では脚本に加え監督もつとめたチャーリー・カウフマンが、次回作はミュージカル映画になると語っていた。

映画『脳内ニューヨーク』写真ギャラリー

 ガーディアン紙(電子版)によれば、カウフマンは、9月に行われたBAFTA(英国アカデミー)主催の脚本家のためのレクチャーで次のように語ったそうだ。「僕はいつも違ったことに挑戦しようとしている。ちょうど書き終えたばかりの作品は、できればミュージカル仕立てにしたいと考えている。これまで試みたことのないことだから、やってみたんだ」

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 カウフマンと言えば、リアリティ溢れた人間ドラマを取り扱いながらも、それを極めて観念的な手法で表現する作風が特徴的だ。新作のタイトルは『フランク・オア・フランシス(原題)/ Frank or Francis』で、カウフマンによれば「ウェブ上の映画批評について」描いたものらしい。主人公は、偉ぶった脚本家兼監督で、自身の映画がアカデミー賞の29部門にノミネートされるという快挙をなす。大食いでデブの典型的なコメディアン、両親と同居する家のベッドルームから痛烈なコメントを綴ってカルトなフォロワーを増やしている映画のブロガーなどが登場する。

 キャストに、ニコラス・ケイジスティーヴ・カレルジャック・ブラックがすでに決まっている。カウフマン自身がメガホンを取り、この顔ぶれでミュージカル仕立てとくれば、おのずと期待が高まってくる。(鯨岡孝子)

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