ジョニー・デップ、来日会見で東日本大震災について「被災地の方々をサポートしたい気持ち」とメッセージ

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ジョニー・デップ、開口一番東日本大震災の被災者の方にメッセージ

 13日、ジョニー・デップが、自身初となるヴァンパイア役を演じたファンタジー映画『ダーク・シャドウ』の来日記者会見をティム・バートン監督と共に都内で行い、開口一番に「みなさんからの温かいサポートにはいつも驚かされているし、1年前の悲劇(東日本大震災)の後に日本に戻って来ることができてうれしい。お亡くなりになった方の冥福をお祈りします。また、被災地の方々のサポートをしたい気持ちでいます」とメッセージを送った。

映画『ダーク・シャドウ』写真ギャラリー

 本作は、1966年から1971年まで全米で放映された大人気テレビシリーズを映画化した作品。裕福な家庭に育った主人公バーバナス(ジョニー)は、ある日魔女を振ったことから、ヴァンパイアに変えられ生き埋めに。200年後に偶然掘り起こされた彼は、没落した自身の末裔(まつえい)たちと出会い、彼らと共に一族の復興を目指していく。共演にミシェル・ファイファーエヴァ・グリーンクロエ・グレース・モレッツ、といった豪華女優陣が勢ぞろいしたことも話題となっている。

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 ジョニーは今作でも、バートン監督作ではおなじみとも言える白塗りメイクで登場しているが、「今回はドーランという古いメイクの手法だったので、現場ではいろいろ問題が起きたよ。エヴァとのキスシーンでは、キスするたびに顔がまるで(マクドナルドのキャラクターの)ドナルドみたいになってしまったんだ。だから、テイクの合間に拭き取る作業が必要だったよ」とユーモラスに役作りの苦労を振り返った。

 そのほか、ジョニーは「今10歳と13歳の子どもがいるけど、彼らは僕が演じたヴァンパイアを気に入ってくれたよ。撮影現場でも彼らと一緒だったんだ」と優しい父親の顔を見せる場面も。また、来日するたびに親日ぶりを見せてくれるジョニーに、「日本のどんなところが好き?」という質問が。すると「みなさんの温かさや優しさのほか、歴史や文化が興味深いし、日本は自分にあうと感じている。本当はほかにも京都や田舎など、いろんな場所を訪れたいね。日本は地球上で一番好きな場所のひとつだ」と今回も日本への愛情あふれるコメントを寄せた。

 また、バートン監督は、『アリス・イン・ワンダーランド』のときのように今作を3Dにしなかった理由を問われると「3Dには興味を持っているよ。だけど今回は1970年代の雰囲気を伝えたかった。3Dだとどうしても暗くなってしまい、あの時代の鮮やかな色を出せないと思ったから今回はそうしなかったんだ」と説明していた。(古河優)

映画『ダーク・シャドウ』は5月19日より丸の内ルーブルほか全国公開

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