斉藤由貴、森鴎外の恋を描いた朗読劇に挑戦!世界初演

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世界初演朗読劇に挑む斉藤由貴

 森鴎外の小説「舞姫」で描かれる恋の真実に迫った朗読劇「鴎外の恋 舞姫エリスの真実」に、斉藤由貴小林隆ともさと衣が出演することが明らかになった。上演に際しては、鴎外がドイツに留学した当時の空気を少しでも感じてもらうため、佐山雅弘によるピアノ生演奏も加えられる。

 同作は、ドイツ在住のライター・六草いちかによる同名書籍が原作。鴎外が自身の留学体験を下敷きに描いた小説「舞姫」に登場するヒロイン・エリスは実在したのかという疑問をスタート地点に、当時の資料一つ一つをたどっていく同作は第65回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)候補作に選ばれた。

 そんな原作に感銘を受け、今回の脚本・演出を務めるのは劇団「ラッパ屋」を主宰する鈴木聡。キャストには斉藤由貴、小林隆、ともさと衣といった実力派をそろえ、鴎外の恋に迫っていく。

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 夏目漱石と並び称される文豪・森鴎外は、今年生誕150周年を迎えた。会場の文京シビックホールがある文京区は、鴎外が半生を過ごしたことで知られる地であり、今年11月には「森鴎外記念館」の開館が予定されている。本作を通して、一人の人間としての鴎外をよりよく知れば、その作品を見る目も変わるかもしれない。(編集部・福田麗)

リーディング・ドラマ「鴎外の恋 舞姫エリスの真実」は9月15日に文京シビックホールにて上演

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