若松孝二監督に今年のアジア映画人賞!釜山国際映画祭が選出!

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若松孝二監督 - (C) 若松プロダクション

 日本映画界を代表する名匠・若松孝二監督が、第17回釜山国際映画祭の「Asian Filmmaker of the Year Award」(今年のアジア映画人賞)に選出され、10月4日のオープニングで受賞することがわかった。若松監督は同映画祭に参加予定で、特集上映が組まれることも決定している。

映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』フォトギャラリー

 今年で17回を数える釜山国際映画祭は、アジアの優れた映画や新人監督の発掘・発展に力を入れた映画祭。毎年10月に韓国で開催され、昨年はドキュメンタリー部門で映画『ショージとタカオ』(井手洋子監督)、ショートフィルム・スペシャルメンション部門で『日曜大工のすすめ』(吉野耕平監督)が受賞し、日本勢2冠を達成した。

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 今回、若松監督が受賞する同賞は、アジア文化やアジア映画産業の発展に貢献してきた映画監督に贈られる賞。社会派作品からピンク映画といった幅広いジャンルでデビュー以来、約50年にわたり活躍し続けている若松監督の功績が認められたもの。

 選出の理由には、低予算の自主制作映画へのこだわりや、大島渚監督作『愛のコリーダ』をはじめとした製作者としての顔、また現在76歳という年齢にして『海燕ホテル・ブルー』『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』『千年の愉楽』をたて続けに手掛ける情熱などが挙げられており、同3作が特集上映されることも決まっている。

 イタリアで開催中の第69回ベネチア国際映画祭に参加中の若松監督に、新たな栄誉が加わることになる。(編集部・小松芙未)

第17回釜山国際映画祭は10月4日から13日まで開催

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