長谷川博己、「失楽園」渡辺淳一作品に挑む!「雲の階段」ドラマ化!

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長谷川博己、稲森いずみ&木村文乃と渡辺淳一作品に挑戦!

 長谷川博己が、「失楽園」「愛の流刑地」で知られる渡辺淳一の小説をドラマ化する「雲の階段」で、日本テレビ系ドラマ初主演を果たし、「家政婦のミタ」が放送されていた水曜22時枠に回帰することが発表された。

長谷川博己主演ドラマ「雲の階段」フォトギャラリー

 今回、ドラマ化が決定した「雲の階段」は、島の診療所で事務員として働く相川三郎が、医師不足のために無免許のまま徐々にメスを握るようになり、自分がメスを握らなければ命を落とす患者がいるという現実と、罪の意識に揺れ動く姿を描いた作品。ドラマには、長谷川のほか、稲森いずみ木村文乃萩原聖人青柳翔キムラ緑子大友康平内藤剛志らが出演する。

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 渡辺といえば、「失楽園」「愛の流刑地」といった作品で大人の男女の恋愛を官能的に描き出してきたことで知られる。それらの作品が出版されるよりも10年以上前に発表されていた「雲の階段」は、長谷川いわく、「医療のシーンにエロティシズムを感じさせる作品」だ。

 主人公・相川、彼を支え続けていくことを決意した看護師(稲森)、東京の大病院の院長の娘(木村)という三人の恋愛模様も描かれており、作品には医師免許を持つ渡辺の経験と、その後、「失楽園」「愛の流刑地」として昇華していく渡辺の恋愛小説家としての才能が生かされている。

 そんな本作の主人公、相川三郎について長谷川は「運だけでここまでやってきた」というところが、自身と似ているとし、「運命に翻弄されることに対して三郎がどう対処していくのか……というところは、演技をする上で面白いところですし、その感情の機微みたいなものをうまく出せたらと思っています」と意気込みを語っている。

 これまでセンセーショナルな話題を呼んできた渡辺作品で、「家政婦のミタ」が放送されていた水曜22時枠に回帰する長谷川。彼も、NHKで放送されたドラマ「セカンドバージン」でセンセーショナルな話題を呼んだ人物でもある。二人の化学反応で、さらなる話題を呼ぶこととなるのか? 注目したい。(編集部・島村幸恵)

ドラマ「雲の階段」は4月スタート(毎週水曜午後10時から10時54分まで放送)

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