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ダチョウ上島、空中でおもらし

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命懸けの仕事ばかり! ダチョウ倶楽部・上島竜兵
命懸けの仕事ばかり! ダチョウ倶楽部・上島竜兵

 お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部肥後克広寺門ジモン上島竜兵)が1日、都内で行われた戦争サバイバル映画『レッド・ドーン』公開記念イベントに出席。芸能界の生き残りをかけて“サバイバル”中の上島は、「何も着けずに空に放り出されて、プロの方がパラシュートを着けに来てくれたけど、怖すぎて漏らしちゃった」などと驚きの“サバイブ”エピソードを披露した。

サバイバルと言ったらやっぱり寺門ジモン!サバイブ術伝授フォトギャラリー

 本作は、1984年に製作されたパトリック・スウェイジ主演の映画『若き勇者たち』(ジョン・ミリアス監督)をリメイクした戦争サバイバル・アクション。今作では『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが主演を務め、北朝鮮がアメリカを占領するという設定のもと、強大な敵との戦いに挑む若者たちの姿を描いている。

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 サバイバルには自信があるという寺門が、天災の続く近年の日本に警鐘を鳴らすべく「エレベーターには乗るな!」「ケイタイが使えないときは念力を使え!」などと独自のサバイバル術を伝授。寺門は災害に備えて、ゴーグルやランプ、マスクなどを常に持ち歩いているという。

 また上島は、「団地の中でバンジージャンプをしたときに、ベランダにいた子どもたちから命綱を外されそうになった」とまさに命懸けのエピソードが続々。

 映画については「パラシュート部隊が空いっぱいに降りてくるシーンが大迫力!」(肥後)、「この映画を観て、家族の絆を見直してほしい」(寺門)、「とにかくアクションがすごい!」(上島)とそれぞれに見どころを語った。(福住佐知子)

映画『レッド・ドーン』は10月5日より新宿バルト9ほか全国公開

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