日本のホラー識者が集結!『死霊のはらわた』リメイクはアリかナシか!?

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リメイクへの激論が交わされるかも!? - (C) 2013 Evil Dead, LLC. All Rights Reserved.

 今年5月に公開されたリメイク版『死霊のはらわた』の是非を問う討論会に日本を代表するホラー識者たちが集結することが明らかになった。10月12日21時よりニコ生徹底討論が行われる。

 討論の題材となるのは、1981年に製作された映画『死霊のはらわた』のリメイク版。サム・ライミブルース・キャンベルロバート・G・タパートというオリジナル版を手掛けた黄金トリオによって現代風にアップデートされたリメイク版は、レーティングがR18+に格上げされ、より多くの血の雨が降り注ぐ、グロテスクでハードな作品として公開された。しかし、オリジナル版がホラーの金字塔といわれる名作なだけに、映画公開時には「オリジナル版にあったユーモア描写がない」といった声も上がっていた。

 一方、リメイク版ならではの「前作に劣らない真正面からホラーに対峙(たいじ)する姿勢」などを評価する声もある。そうした賛否両論を受け、『死霊のはらわた』リメイク版の是非を問う生討論会の開催が決定。討論会のメンバーには、『呪怨』の清水崇監督、『呪怨』の監修および『リング』の脚本家としても知られる映画監督の高橋洋氏、『日本沈没』(2006年)の樋口真嗣監督、特殊メイクアーティストの藤原カクセイ氏、映画ブロガーのジャンクハンター吉田氏、『冷たい熱帯魚』の脚本家としても知られる高橋ヨシキ氏が選出された。

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 樋口監督は、リメイク版で極力CGを使わない撮影方法がとられていることから、特撮監督の視点で『死霊のはらわた』の是非を語ってもらうためにメンバーに選出された。また。清水監督は、『呪怨』を『THE JUON / 呪怨』として自らハリウッドリメイクした経験を持ち、その『THE JUON / 呪怨』のプロデューサーには、サム・ライミとロバート・G・タパートが名を連ねていたことから、興味深い裏話を明かしてくれそうだ。

 リメイク版の製作が相次ぎ、「ネタ切れ」と揶揄(やゆ)されがちな現在のハリウッド。果たして『死霊のはらわた』のリメイクはアリなのか、ナシなのか。この禁断のテーマに果敢に挑む論客たちのジャッジに注目したい。(取材・文:壬生智裕)

「映画『死霊のはらわた』リメイクは是か非か!?」徹底討論生放送は10月12日21時よりニコニコ生放送にて放送
ブルーレイ「死霊のはらわた」初回限定“憑依”仕様2枚組(税込み:4,980円)はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントよりブルーレイ&DVD&デジタル配信10月9日(水)同時リリース

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