映画批評家ロジャー・エバートさんを描いた新作の配給決定!

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「サムズ・アップ」で知られるロジャー・エバートさん - Ethan Miller / Getty Images

 ピューリッツァー賞を受賞したことのある映画批評家ロジャー・エバートさんを題材にしたドキュメンタリー映画『ライフ・イットセルフ(原題) / Life Itself』の配給が、マグノリア・ピクチャーズに決まった。The Hollywood Reporterが報じている。

ロジャーさんが選んだ2012年のベスト映画『アルゴ』写真ギャラリー

 本作は、映画『フープ・ドリームス』のスティーヴ・ジェームズ監督がロジャー・エバートさんの同名自叙伝を映画化し、さらに映画『エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる』のギャレット・バッシュ、ザック・パイパーらと共にプロデュースした作品。製作総指揮は、マーティン・スコセッシ、映画『キング・オブ・ニューヨーク』『マネーボール』の脚本家スティーヴン・ザイリアンが担当している。

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 1967年にシカゴ・サンタイムズ紙で映画批評を始め、1975年に映画評論家として初めてピューリッツァー賞を批評部門で受賞。その後、シカゴ・トリビューン紙のジーン・シスケルとコンビを組み、シカゴでレビュー番組「スニーク・プレビューズ」をスタートさせ、さらに1980年代にディズニー傘下のブエナ・ビスタ・テレビジョンで「シスケル&エバート&ザ・ムービーズ」も成功させた。彼らは同番組で、「サムズ・アップ(親指を立てる、オススメするというサイン)」「サムズ・ダウン(親指を下げる、オススメしないというサイン)」を確立し、アメリカで最も有名かつ影響力のある映画評論家となった。

 ロジャーさんは2013年4月4日にがんで亡くなっている。マグノリア・ピクチャーズは、IFC、オシロスコープ、ワインスタイン・カンパニーなどの他社の配給会社を破って配給権を獲得したようだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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