『かぐや姫の物語』が2冠!ロサンゼルス&ボストン映画批評家協会賞でアニメ賞!

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ロスとボストンの映画批評家協会賞で受賞した『かぐや姫の物語』 - (C) 2013 畑事務所・GNDHDDTK

 今年のロサンゼルス映画批評家協会賞が現地時間7日に発表され、高畑勲監督が手掛けたスタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』がアニメーション映画賞を受賞した。

映画『かぐや姫の物語』場面写真

 同賞は、ロサンゼルスを拠点とした印刷媒体や電子メディアで働く映画批評家からなるロサンゼルス映画批評家協会の投票によって受賞作を決定するもの。日本の作品がアニメ映画賞を受賞するのは、2002年の『千と千尋の神隠し』(宮崎駿監督)以来13年ぶりとなる。

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 また本作は、同日発表されたボストン映画批評家協会賞でもアニメ映画賞を獲得。同協会は米ボストンの批評家たちを中心に1981年に設立され、同年より同賞を開始。アニメ映画賞は2008年に設立され、昨年は『風立ちぬ』が受賞している。

 ロサンゼルス映画批評家協会賞はアカデミー賞の前哨戦としても知られるだけに、オスカーノミネートだけでなく、『風立ちぬ』が成し遂げられなかった受賞にも期待がかかる『かぐや姫の物語』。しかし、第81回ニューヨーク映画批評家協会賞では『LEGO(R)ムービー』が、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞2014では人気3Dアニメ『ヒックとドラゴン』の続編『ハウ・トゥー・トレイン・ユア・ドラゴン2(原題) / How to Train Your Dragon 2』がそれぞれ受賞しており、予断を許さない状況。各作品ともアニメ界のアカデミー賞ともいわれる第42回アニー賞の作品賞にもノミネートされており、2015年1月31日(現地時間)に行われる同賞の授賞式が日本でも注目を浴びることになりそうだ。(編集部・入倉功一)

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