イラン系女流監督のヴァンパイアホラー、モノクロ映像美の予告編公開!製作総指揮はイライジャ・ウッド

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イライジャ・ウッドもほれ込んだ才能! - 映画『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』ポスタービジュアル - (C) Shahre Bad Picture, LLC

 英国出身でロサンゼルスを拠点に活躍するイラン系の女流監督アナ・リリー・アミールポアーの長編デビュー作『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』の予告編が公開された。2分弱の映像ながら、数々のインディペンデント映画祭で称賛されたモノクロの映像美と音楽が堪能できる。

 舞台となるのは、イランの架空のゴーストタウン“バッド・シティ”。ジャンキー、ポン引き、娼婦(しょうふ)がうろつく希望のかけらもない町に夜になると現れる美しい黒衣の少女の正体は、静かに冷たく悪人たちを襲うヴァンパイアだった。ある夜、彼女は孤独な青年と出会い、運命に導かれるように急速に惹(ひ)かれ合っていくが……。

 アミールポアー監督が本作について「マカロニ・ウエスタンの巨匠セルジオ・レオーネとデヴィッド・リンチがまるでイランロックを奏でたようにしたかった」と明かしているように、彼らの作品をほうふつさせる緊迫感と映像美は予告編からも明らか。テンポが変わる後半では少女が次々と人々に牙をむく姿も映し出され、ペルシャ語の美しい響きも相まって、ネオノワールと称された新世代ヴァンパイアホラーの世界観を盛り上げている。

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 ホラー映画専門の製作会社SpectreVisionを設立するほどのホラー好きとして知られる『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドもアミールポアー監督の才能にほれ込み、製作総指揮として本作に参加。キアヌ・リーヴスジム・キャリー出演の『ザ・バッド・バッチ(原題) / The Bad Batch』を長編第2作として手掛けていることでも注目を浴びている彼女の記念すべき長編デビュー作は必見だ。(編集部・市川遥)

映画『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』は9月19日より新宿シネマカリテほか全国公開

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