加藤茶、妻・綾菜さんへの遺言「いい人がいたら再婚してくれ」

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妻・綾菜さんへの遺言や理想の人生の最期について語った加藤茶

 タレントの加藤茶が23日、都内で行われた映画『ハッピーエンドの選び方』トークイベントに、IMALUと共に出席。理想とする人生の最期や、妻・綾菜さんへの遺言を語った。

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 「人生の最期の選び方」がテーマの本作にちなみ、自身の最期について尋ねられた加藤は、「自分が死ぬ時は人に笑ってもらいたい。ネタを考えてから死にます」と、まさに“生涯現役”宣言。現在72歳の加藤は、綾菜さんと死についても話し合っているそうで、「カミさんが45歳年下なんで、俺が死んだあとはいい人がいたら再婚してくれと頼んでいる」と打ち明ける。そんな時、加藤は苦しい気持ちになり、綾菜さんは「そんなこと聞きたくない」と言うそうだが、「常に言っているので腹が決まったのか、(最近は)わかったと言ってくれます」と安堵の表情を見せた。

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 劇中には認知症の妻や、安楽死の装置なども出ており、加藤は「そんな装置ができたらとってもいい。使いたいですね。自分で死を選びたい」と告白。また、「自分が認知症で(外に)出かけたら、そのまま探さないでと(綾菜さんに)言っている」とも。「どこかで野垂れ死にしている」ことも理想の最期の1つだそうで、「行ったところで人を笑わせて死んでりゃいいと思う」と笑い飛ばした。

 加藤は、ザ・ドリフターズのリーダー・いかりや長介さんの死についても言及。「(亡くなる)ひと月くらい前に、メンバーの前で『ガンでリンパに移ったから、もしかしたら……』と言っていた」そうで、「僕たちも返事しにくくて黙ってました」と振り返る。その後、「リーダーがいなくなるから、ドリフをやっていくためにどうしたらいいかを話しました。4人でやれるものを考えなきゃなっていうネタの心配ですね」と述懐した。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『ハッピーエンドの選び方』は11月28日より全国公開

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