松田龍平が変わり者のおじさんに!山下敦弘監督作『ぼくのおじさん』

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ぼく(大西利空)とおじさん(松田龍平)

 松田龍平が万年床でぐうたら過ごし、お金もなければ運動もできず、屁理屈ばかりこねる“おじさん”を演じる映画『ぼくのおじさん』が、来年秋公開されることが決定した。メガホンを取ったのは『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』など話題作を世に送り出してきた山下敦弘監督。本作で松田と初タッグを組んだ。

 おじさんが居候する兄夫婦の子供・雪男目線で描かれる本作は、北杜夫による同名小説を原作としている。変わり者のおじさんをときに叱り、ときに助け、絶妙な掛け合いを見せるしっかり者の雪男を演じたのはオーディションを勝ち抜いた子役の大西利空。松田と相性バッチリのコンビネーションを見せる。松田は大西について、「雪男は大人びた少年なんですけど、演じている利空は撮影の本番ギリギリまで遊んでたりするやんちゃなヤツで、その現場の空気感がとても心地良かったです」と話す。

原作は北杜夫著「ぼくのおじさん」 - (C) 1972 北杜夫/新潮社

 また、普段のぐうたらさはどこへやら、何かに熱中するとすさまじくやる気を出すという一面も持つおじさんが、一目ぼれした女性を追って物語の舞台はハワイへと広がっていく。実際にハワイでも行われた撮影について松田は、「現地のスタッフも合流して、日本の撮影とはまた違った濃厚な日々でした」と振り返り、「ぼく(雪男)とおじさんの思索の旅が日本からハワイへ広がって、映画の中にどう溶け込んでいるのか、僕自身も楽しみです」と作品の出来栄えに期待を寄せた。(編集部・小山美咲)

映画『ぼくのおじさん』は2016年秋公開

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