R指定コメディーが首位!『バットマン vs スーパーマン』V3ならず

全米ボックスオフィス考

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メリッサ・マッカーシー主演作が首位! - 映画『ザ・ボス(原題)』ポスタービジュアル - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(4月8日~4月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、メリッサ・マッカーシー主演のR指定コメディー映画『ザ・ボス(原題) / The Boss』が興行収入2,358万6,645ドル(約25億9,453万950円)で首位デビューを果たした。2週連続で1位だった『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は興収2,336万3,079ドル(約25億6,993万8,690円)とわずかに及ばず2位。公開3週目で首位の座を明け渡した。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【画像】にらみ合うバットマンとスーパーマン

 『ザ・ボス(原題)』は、インサイダー取引で逮捕された業界の女帝ミシェル(メリッサ)が全てを失い、6か月の服役後にかつての従業員(クリステン・ベル)の家に居候することになったことから始まるコメディー。そこでガールスカウトの娘と出会ったことをきっかけに、ミシェルは自らガールスカウトに参加することで子供たちを統べ、彼女たちが販売するブラウニーで自らの帝国を再興しようとする……。監督は、メリッサの夫でもあるベン・ファルコーン

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 今や“稼げる女優”の名をほしいままにしている人気コメディエンヌのメリッサは、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011)への出演以降、2,000万ドル(22億円)超えのオープニング興収を6作で記録しており、彼女が出演するこの夏公開の女性版『ゴーストバスターズ』(2016)の成功にも期待できそうだ。

 5位には、完全一人称視点のテレビゲームのようなアクション映画『ハードコア・ヘンリー(原題) / Hardcore Henry』が興収510万7,604ドル(約5億6,183万6,440円)で初登場。観客の76%が男性だった。

 今週末は、人気コメディー『バーバーショップ』シリーズ第4弾『バーバーショップ:ザ・ネクスト・カット(原題) / Barbershop: The Next Cut』、ケヴィン・コスナー主演のアクションスリラー『クリミナル(原題) / Criminal』、ディズニーの実写映画『ザ・ジャングル・ブック(原題) / The Jungle Book』などが公開される。(編集部・市川遥)

4月8日~4月10日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ザ・ボス(原題) / The Boss』
2(1)『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
3(2)『ズートピア』
4(3)『マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング2(原題) / My Big Fat Greek Wedding 2』
5(初)『ハードコア・ヘンリー(原題) / Hardcore Henry』
6(5)『天国からの奇跡』
7(4)『ゴッズ・ノット・デッド2(原題) / God's Not Dead 2』
8(6)『アリージアント(原題) / Allegiant』
9(7)『10 クローバーフィールド・レーン』
10(9)『アイ・イン・ザ・スカイ(原題) / Eye in the Sky』

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