波瑠、朝ドラ当時に人間不信…女優をやめたいと思った過去

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当時の心情を赤裸々につづった波瑠(画像は昨年3月撮影のもの)

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン役で注目を浴びた女優の波瑠が、同ドラマの収録当時を振り返り、実母に女優業を「やめたい」と話していたことなどを27日のブログで明かした。

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 22日に放送されたトーク番組「A-Studio」(TBS系)で、「あさが来た」の長期間にわたる撮影で毎日同じ役柄を演じることの大変さを実感し、母親に「やめたい」と相談したことを告白していた波瑠。27日に更新したブログで「A-studioでもすこしお話しした、朝ドラ収録中にやめたいと母に言ったときの話をさせてください」と切り出した波瑠は、「わたしは、決してあさという役をやめたいと思ったわけではなかったのです。そう思ったことは一瞬もなかったです。これだけは言わせて欲しくて書かせてもらいます」と自身の役への思いを強調しつつ、当時の状況を赤裸々につづった。

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 波瑠によれば、「現場は、たくさんの人がいて成り立つものです。その中でささいな事の積み重ねで人を信用できなくなり、それを何度か経験しているうちに、誰にも何も話せなくなり、挙句に誰かと目を合わせるのも怖くなった時間すらありました」と当時は人間不信状態であったそう。

 続けて、「そのなかで感じた孤独や不安は、思い出すだけで今でも涙がでてきて、わたしのなかで卒業できていない感情です。女優を続けていくことが、こんな気持ちになることにつながってしまうなら、わたしは女優を、ずっとはやっていけないと思ってしまったのです」と母親に「やめたい」という言葉を漏らした経緯を説明した波瑠。

 その上で、現在も女優業を続けていられるのは、「すべて終わってみて、あの時間はわたしの人生の中の特別な試練だったんだとわかったからです」とつらい時期が今の糧になっていることを実感しているからだという。「終わってみないと何もわからないと、身をもって知りました。これから先にヒロインをつとめる方たちが、伸び伸びと心身ともに健やかで収録にのぞめること、これがわたしのちいさな願いです。これも贅沢ですかね」と未来の朝ドラヒロインたちにエールを送っている。(湯田史代)

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