亀梨和也、過酷な雪山撮影を振り返る「北方謙三 水滸伝」7、8分の長回しも「リアリティーに感謝」

亀梨和也が9日、都内で行われた連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアに登壇した。劇中で武人・林冲を演じた亀梨は、雪中の撮影や佐藤浩一とのアクションシーンの裏話を披露し「2年前から準備し、撮影を始めたこの作品がいよいよ放送されることを楽しみにしています」と期待を寄せた。この日は主演の織田裕二のほか、反町隆史、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、原作者の北方謙三、監督の若松節朗も登壇した。
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本作は、シリーズ累計発行部数1,160万部を超える 北方謙三の大河小説を初めて映像化し、腐敗した世に抗う“はみ出し者”たちの闘いを描いた叛逆の群像劇。
亀梨は初めて挑んだ武人を演じたことについて「スケールの大きさを日々感じさせてもらえました。スタンバイチーム、衣装、メイク、エキストラも含め、皆さん、日が昇る前からスタンバイをし、やっと撮影にたどり着く」とコメント。
雪山の撮影が過酷だったといい「7、8分の長回しでそのシーンを撮ったのですが、カットがかかるまで我々は演じるので、“あの辺まで歩こう”とやって、そこを通り越してもまだ終わらなかった」と告白しながらも「リアリティーをもって林冲を演じさせてもらえたことを感謝します」と充実の表情で撮影を振り返った。
佐藤はそんな亀梨とのアクションシーンを振り返り、「亀梨くんは体がよく動く。羨ましい」とそのキレの良さを絶賛。迫力ある組み手を演じるため、佐藤は亀梨に「思いきりこい」と事前に声をかけたという。亀梨も感慨深げな表情で撮影を思い出し「佐藤さんとは、約20年前に共演させてもらい、それからずっと仲良くさせてもらってきた。組み手ですけど、本当にぶつけてこいとおっしゃられて、緊張しました」と明かしていた。
イベントは2部構成で行われ、レッドカーペットイベントして行われた「梁山泊ステージ」には北方謙三と「水滸伝」ファンを代表して、登坂絵莉(元レスリング選手)、やついいちろう、山田ルイ53世、山崎怜奈、ハリー杉山、TAKAHIRO(EXILE)、橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)ら著名人も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」は2月15日(日)よりWOWOWで放送開始、WOWOWオンデマンド・Leminoで配信スタート(毎週日曜午後10:00~・全7話)


