ジェームズ・マカヴォイ『X-MEN』は3人違う役の感覚?

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今回は丸刈りにしたよ。ジェームズ・マカヴォイ

 人気俳優ジェームズ・マカヴォイが、新作『X-MEN:アポカリプス』(8月11日日本公開)について、製作者兼脚本家サイモン・キンバーグと共に、5月24日(現地時間)にニューヨークのアップルストアで行われたイベントで語った。

【動画】シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』予告編

 文明誕生前から神としてあがめられた最強のミュータント、アポカリプスが、1983年、数千年の眠りから目覚めた。現代に幻滅したアポカリプスは人類浄化を図ろうとし、危機を知ったミスティーク(ジェニファー・ローレンス)とプロフェッサーX(ジェームズ)はアポカリプスの行動を阻止するために、ミュータントの仲間たちを集めて立ち向かっていく。監督は『X-MEN』シリーズで4度目のメガホンを取るブライアン・シンガーが務めた。

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製作者で脚本家のサイモン・キンバーグ

 今作が『X-MEN』シリーズ3作目の出演となるジェームズは、「これまで演じた3作のプロフェッサーXは、それぞれ違う時代でさまざまな経験を積んでいる設定だったため、決して落ち着いて演じられたわけではなかった。もちろん、スタッフや俳優とは心地よく仕事ができたし、『X-MEN』の歴史やこれから起きる設定に関しても十分理解できた。ただ演じる上では、3人の異なった人物を演じてきた感覚だった。だから、毎回チャレンジしている気分だ」と語った。

 今作についてサイモンは「前作よりもスケールの大きなものにしたかった。そのためには新たな悪役を登場させる必要があった。これまでの『X-MEN』フランチャイズでは、マグニートーが問題を起こすことが多かった。でも、コミック版に素晴らしい悪役の要素が描かれてきたため、(それらをお手本にすることで、)最初から悪役を創造する必要はなかった。その方が、空白のページを見つめながら執筆するよりも、やり易かった」と振り返っており、ひと味違う悪役に注目だ。

 今作の後半で丸坊主のシーンがあるジェームズは、「(丸坊主のシーンはわずかであるため)最初に丸坊主にしてから、ずっとカツラをかぶったまま今作のほとんどを演じるか、最初から髪のある状態のまま演じて、特殊メイクで坊主にするか迷った。でも、(プロデューサーや監督に)特殊メイクの坊主ではルックスが良くないと言われた。それでも試しに特殊メイクをすると、ブライアンたちは『スゥー』と言葉にならない声をあげていたため、僕は頭をそることにしたんだ」と明かした。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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