制作会社の破綻乗り越え…アニメ『虐殺器官』今冬公開が決定!

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ついに公開時期も決定した『虐殺器官』 - (C)Project Itoh / GENOCIDAL ORGAN

 制作会社の経営破綻により公開が延期されていた劇場用アニメーション『虐殺器官』の公開時期が今冬に決定し、その世界観の一端を映し出した新規映像がオフィシャルサイトで公開された。

【写真】『虐殺器官』は冬公開!新規カットギャラリー

 同作は、2009年に34歳の若さで亡くなったSF作家・伊藤計劃の著作をアニメ化する企画「Project-Itoh」の第1弾。近未来を舞台に、後進諸国におけるさまざまな大規模虐殺の影に存在する謎の男ジョン・ポールの追跡ミッションに従事する米軍大尉クラヴィス・シェパードの姿を描く。

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 当初は伊藤と円城塔の共作『屍者の帝国』、伊藤の遺作『ハーモニー』のアニメーション映画と共に3作連続公開される予定だったが、昨年9月末に制作にあたった株式会社マングローブが経営破綻し、制作の中断と公開延期が決定。その後、チーフプロデューサーの山本幸治が設立した新スタジオ「ジェノスタジオ」の下で制作が再開された。

 大塚明夫のモノローグからスタートする映像では、中村悠一が声を担当するクラヴィスや櫻井孝宏の演じるジョンの姿が公開。小説で描かれた軍用機とおぼしき航空機も描かれている。詳細な公開日が年内なのか、年明けになるのかは不明だが、公開への期待が高まる映像になっている。

 そのほか声優陣は、三上哲梶裕貴石川界人小林沙苗らが参加。キャラクターデザインは「ギルティクラウン」などのredjuice、監督は「GANGSTA.」「Witch Hunter ROBIN」の村瀬修功が務める。(編集部・入倉功一)

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