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『ウィキッド 永遠の約束』まさかの0ノミネート

第98回アカデミー賞

映画『ウィキッド 永遠の約束』より
映画『ウィキッド 永遠の約束』より - (c) Universal Studios. All Rights Reserved.

 第98回アカデミー賞のノミネーションが22日に発表され、演技部門ではエル・ファニング(『センチメンタル・バリュー』)、マイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)、テヤナ・テイラー(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)ら実に11名がオスカー初ノミネートを果たして歓喜に包まれた一方で、有力視されるも惜しくも候補入りを逃した作品や人々もいる。

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 昨年のアカデミー賞で作品賞を含む10部門ノミネート(うち2部門で受賞)を果たした『ウィキッド ふたりの魔女』だが、後編にあたる『ウィキッド 永遠の約束』はまさかの0ノミネート。理由としては、原作ミュージカル自体も第1幕に比べて第2幕が弱いとする論調が強いこと、アカデミー賞は続編をあまり評価しないこと、ユニバーサルのプロモーションキャンペーンも前作よりずっと控えめなものになったことなどが挙げられている。前作ほどの旋風を起こすことはそもそも期待されていなかったものの、新曲が2曲ある中で歌曲賞ノミネートも逃した点は驚きといえる。

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 激戦の演技部門で注目されながらもノミネートを逃した女優陣は、チェイス・インフィニティ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)、ジェニファー・ローレンス(『ダイ・マイ・ラブ(原題) / Die My Love』)、アマンダ・セイフライド(『アン・リー/はじまりの物語』)など。俳優陣では、ポール・メスカル(『ハムネット』)、ジェシー・プレモンス(『ブゴニア』)、ジョエル・エドガートン(『トレイン・ドリームズ』)、ジェレミー・アレン・ホワイト(『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』)などが候補から漏れた。

 第98回アカデミー賞授賞式は現地時間3月15日にロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。(編集部・市川遥)

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