松方弘樹さん死去 脳リンパ腫のため

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松方弘樹さん(写真は2014年に撮影したもの)

 『仁義なき戦い』シリーズや釣り番組などで知られた俳優の松方弘樹さん(本名:目黒浩樹)が21日に亡くなっていたことが明らかになった。74歳だった。所属事務所の株式会社MAREがマスコミ関係者に宛てたFAXを通じて23日に発表した。松方さんは復帰を目指して闘病中だったが、昨年2月から患っていた脳リンパ腫のため帰らぬ人となった。

【写真】2014年に行われたイベントでの松方弘樹さん

 東京都出身の松方さんは、映画『十七才の逆襲 暴力をぶっ潰せ』(1960)でデビュー。故・深作欣二監督のヤクザ映画や、「遠山の金さん」などの時代劇に多数出演し、俳優として確固たる地位を築いた。また「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」や「ダウンタウンDX」などのバラエティー番組で見せたお茶目な一面も愛されていた。「松方弘樹・世界を釣る」と題したドキュメンタリー番組では、盟友・梅宮辰夫とともに世界の海に繰り出して大物のカジキやマグロを狙い、芸能界を代表する釣り好きとして知られていた。

 所属事務所によると、葬儀は生前の本人の意志を尊重して近親者のみですでに執り行っており、お別れ会に関しては関係者と協議中。昭和のスターの早すぎる死を悲しむ声がTwitterなどのSNSに多数寄せられている。(編集部・海江田宗)

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