新・朝ドラヒロインは葵わかな!4月から大学入学も「入学式後に考えたい」

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今年秋からの朝ドラヒロインに決定した葵わかな

 9日、平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」ヒロイン発表会見がNHK放送センターで行われ、女優の葵わかなが、主人公の藤岡てんを務めることが発表された。2,378名の中からオーディションを勝ち抜きヒロインの座を獲得した葵は、「昨日の夜、初めて聞いたので、まだ大役を受け止められず夢のようですが、てんちゃんと共に少しずつ成長していきたいです」と笑顔で意気込みを語った。

【画像】顔ちっちゃい!葵わかな登壇「わろてんか」ヒロイン発表会見フォトギャラリー

 本作は、吉本興業創業者である吉本せいさんをモチーフにした物語。明治後半から第二次世界大戦にかけて、大阪を舞台に、小さな客席経営から人々に笑いを届け、それをビジネスにしていくことに情熱を注いだ人々を描いた物語。脚本を映画『ホットロード』や『アオハライド』などを手掛けた吉田智子が務める。

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 これまで「べっぴんさん」を含む3度の朝ドラオーディションに挑戦してきたという葵。ようやく大輪の花を咲かせたが、「朝ドラは、小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで年代を問わず愛されている番組。自分でも一番遠い存在だと思っていました」とヒロインに決定したことに驚きを隠せない様子。その一方で「てんちゃんにはモデルがいるので、撮影に入るまで一生懸命モデルの方の人生を勉強するとともに、明治時代から始まる物語なので、お着物や所作などをしっかり身体になじませたい」と気持ちを新たにしていた。

 制作統括の後藤高久氏は、葵の起用理由を「最終オーディションのカメラテストでは、ドラマのあるシーンを見せていただいたのですが、すごく一生懸命本を読み込んできたなという印象を受けましたし、京都弁もネイティブな人間が聞いても違和感がないぐらいしっかり話していた」と語りつつ、「一番の決め手は“伸び代”」と説明。「この物語は、17歳から50歳ぐらいまでの女性の人生を描くのですが、葵さんには成長していく部分の魅力を感じた」と可能性に惹かれたことを明かしていた。

 葵は4月に慶應義塾大学への進学が決まっているが、本作は、今年5月から来年の2月まで、約10か月間、大阪での撮影が続く。葵は「昨日オーディションの結果を聞いたばかりで、まだ何も……」と困った顔を見せたが、「学びたいと思って、学校の先生や友達に支えてもらい進学を決めましたので、まずは入学式に行ってから考えたいと思います」とコメント。学業と撮影の両立については、今後考えていくようだ。

 葵は、竹内結子北川景子らが在籍するスターダストプロモーション所属。映画『くちびるに歌を』や『暗殺教室』などに出演し、2月11日公開の矢口史靖監督『サバイバルファミリー』では、小日向文世演じる鈴木義之の長女・結衣を演じ、存在感を示していた。NHKでは、広島発地域ドラマ「舞え!KAGURA姫」で主演を務めた経験がある。(磯部正和)

連続テレビ小説 『わろてんか』は10月2日(月)から放送(全151回)

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