星野源、テキトーキャラの大泉洋の営業妨害!?「あの人は真面目」

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“兄さん”と慕う大泉洋の素顔を明かした星野源

 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で話題を集めたミュージシャンの星野源が2日、都内で行われた最新エッセイ集「いのちの車窓から」発売記念トークイベントに登場し、“兄さん”と慕う俳優・大泉洋に対する、まさかの営業妨害発言で会場を沸かせた。

星野源、“テキトー”大泉洋の営業妨害!「あの人はすっごく真面目です!」 画像ギャラリー

 これまでにも数冊の書籍を出版しているが、書店イベントは初開催。抽選で選ばれた150名のファンが集結した会場では質問コーナーも設けられ、その中には「(本エッセイにも登場する)大泉さんと真面目な話もしますか?」という質問もあった。星野は「大泉さんは真面目な人だから真剣な話もします」と回答するが、大泉といえば“テキトー”キャラがウリのため、すぐに「あっ、真面目というと営業妨害になっちゃうのかな?」と心配する素振り。しかし、間髪入れずに「あの人はすっごく真面目です!」と畳みかけて、会場を笑いに包んだ。

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 また、「『逃げ恥』がものすっごく大好きみたいで、食事に呼んでくれたとき、僕が席に着いた瞬間に、兄さんが緊張していて『平匡さん(星野の役名)だ! うわっ』って言いながら照れていた。それが可愛かったです」と大泉の意外な一面も暴露した。

 本書は約2年間にわたる、星野が見てきたもの、感じてきたことが満載のエッセイ集。星野は、「自分と向き合ったり、アピールしたりすることは十分したからいいやと思い、今回はなるべく目の前の人や、自分が見た景色、起きたこと、それによって自分がどういう気持ちになったかなどを書こうと、“見る”をコンセプトにしました」と説明した。

 この日は、放送作家の寺坂直毅も登壇し、執筆の裏話を紹介。星野の原稿が編集でほとんど修正されないことが明かされると、星野は「(昔は)めちゃめちゃ(文章が)下手だった。メールなど、人に何かを伝えることがものすごく下手だったので上手くなりたいと思い、そうなるには仕事にした方が早いと思った」と執筆活動を始めた理由を語った。

 そして、本を読むことも苦手だった過去を打ち明けると、「本が苦手な人の気持ちがわかるので、そういう人にもスルッと読んで貰える文章を書きたいと思っている」と執筆時の心情を吐露し、「本は紙と文字だけで、その人になったような気持ちとか、その場に行った気持ちになれる面白いメディアだと思う」と今では大好きになった読書をおススメ。さらに「本がすごく好きな人は、そういう人が褒めてくれると(自分の)本の価値が上がるので褒めてください」とアピールした。(取材/錦怜那)

星野源最新エッセイ集「いのちの車窓から」は発売中

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