京都国際映画祭、関西出身・菅田将暉&桐谷健太『火花』ワールドプレミア決定!

稲葉友、キム兄らが発表会見に出席した
稲葉友、キム兄らが発表会見に出席した

 「京都国際映画祭2017」のプログラム発表会見が6日、京都のよしもと祇園花月で行われ、俳優の稲葉友をはじめNMB48渋谷凪咲谷川愛梨内木志村瀬紗英、お笑い芸人のキム兄こと木村祐一今くるよ浅香あき恵清水圭のほか、本映画祭のプロデューサーを務める奥山和由、映画監督の中島貞夫ら豪華メンバーが集結。映画祭のプログラム及び、ラインナップが発表された。

【動画】菅田将暉&桐谷健太のボケツッコミ!『火花』

 本年度の映画祭、最大の目玉はワールドプレミアが行われる又吉直樹原作、板尾創路監督・脚本作品『火花』。会見では主演の菅田将暉桐谷健太からの映像コメントも届き、菅田が桐谷に「カメラ目線で!」と突っ込まれながら「京都国際映画祭でこの映画が上映されて観てもらえるのは、僕らも関西出身だから本場ということでうれしいです。お笑いを夢見ている芸人の話ではあるのですが、コメディー映画ではなくて青春映画だと思っています」と楽しそうに語る様子が上映された。

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 映画部門では、テレビ局と吉本興業による共同制作プロジェクト「TV DIRECTOR'S MOVIE」枠で『N.Y.マックスマン』などが上映され、同作で主演を務める稲葉は、壇上で変身シーンを披露。同枠で上映される『ありえなさ過ぎる女 ~被告人よしえ~』で主演した浅香に「肌が綺麗やな~」と突っ込まれてタジタジになる一場面も。また、又吉主演の『海辺の週刊大衆』でヒロインを務めたNMB48渋谷は、曇り模様に関わらず「お足元の悪い中……」とあいさつしたかと思えば、「かわいく映るために、イチゴをたくさん食べました」と天然発言を連発して登壇者一同で会場をわかせた。

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NMB48メンバーも登壇!

 最新作が顔を揃える一方で、五社英雄特集として『鬼龍院花子の生涯』『226』『女殺油地獄』といった名作も上映。五社監督についてプロデューサーの奥山は「映画に対する愛情の持ち方をとことん厳しく教えられた監督。僕が熱望した特集上映ができることをとても嬉しく思います」と感慨深げにコメントした。そのほか活弁ライブやクラシック映画の上映など、なかなか劇場で観ることのできない作品にふれる機会となりそうだ。

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 「映画都市・京都」を世界に発信することを目的に1997年から開催されてきた「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎ、映画、アート、パフォーマンス、工芸、演芸など幅広い分野を視野に入れ「映画もアートもそのほかもぜんぶ」をテーマに生まれ変わった京都国際映画祭。4回目となる今年のキャッチコピーは「京都3泊4日」。司会を務めるキム兄が「どうせだったら4泊5日したいわ」と語ったが、映画のみならず、京都の各所で行われるアート展示やイベントなど、京都に住む人たちも、訪れる人たちもそろって映画や観光を楽しめる催しとなりそうだ。(編集部・森田真帆)

「京都国際映画祭2017」は10月12日から15日まで、よしもと祇園花月をメイン会場に京都各所で開催

菅田将暉&桐谷健太主演!『火花』予告編 » 動画の詳細
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