17年ぶりレベッカ新曲MV、15歳の新人女優が主演 監督は行定勲

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「恋に堕ちたら」ミュージックビデオより

 「フレンズ」などで知られるロックバンド・REBECCA(レベッカ)による17年ぶりの新曲「恋に堕ちたら」のミュージックビデオ(以下MV)の主演女優に、15歳の新人女優・南沙良が抜てきされたことが明らかになった。MVの監督は、『ナラタージュ』『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲が務めている。

【映像】「恋に堕ちたら」ミュージックビデオ

 「恋に堕ちたら」のMVは、約10分を超えるストーリー仕立ての映像に仕上がっており、一組の母と娘を主人公に母親の若いころ、そして娘が過ごす現在が描かれるという。学生時代にREBECCAのライブにも足を運んでいた行定監督ならではの遊び心あふれる演出もあるとのこと。

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 『幼な子われらに生まれ』で女優デビューを果たした南にとって、今回がMV初出演・初主演。南は「出演オファーを頂いた時は、本当に嬉しかったです。元々REBECCAさんのメロディーや美しい言葉、情熱的な歌い方が大好きだったので、少しだけ運命を感じてしまいました」と喜びつつ、撮影を振り返り「ひたすら走るシーンがあったのですが、わたしはあまり体力に自信がない方なのでとても苦戦しました。ですが、皆さんに表情で色々な想いが伝わればいいなと思い、緊張はもちろんしていたのですが精一杯頑張りました」と言葉を寄せた。

 そんな南に行定監督は、「オーディションで会ったときの演技の瑞々しさに心が奪われました。屈託のない笑顔と煌めく瞳を見てすぐに彼女を撮りたいと思いました。将来が期待できる15歳だと思います」と太鼓判。またREBECCAのボーカル・NOKKOは「南さんにはきっと大きな未来が待っているのでしょう。頑張ってください」と声援を送っていた。「恋に堕ちたら」は11月1日にシングルとしてリリース。MVは初回限定盤にのみDVDとして収録される。(編集部・井本早紀)

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