高杉真宙&葉山奨之、初共演を覚えておらず…「しゃべれる空気じゃなかった」

ドラマ「セトウツミ」で共演する高杉真宙&葉山奨之
ドラマ「セトウツミ」で共演する高杉真宙&葉山奨之

 俳優の高杉真宙葉山奨之が28日、都内で行われた連続ドラマ「セトウツミ」舞台あいさつと、12月1日に放送される第8話の先行上映イベントに登壇。実は初共演だったという映画『渇き。』(2014)の話題に及ぶと、2人そろって覚えていなかったことが発覚した。

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 本作は、友達が少なくクールでインテリの内海想(高杉)と、サッカー部を退部して暇を持て余すお調子者の瀬戸小吉(葉山)、関西の男子高校生二人が放課後に河原で繰り広げるボケとツッコミにあふれた会話劇。

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 高杉と葉山は今回が2度目の共演。しかし、『告白』の中島哲也監督による前作『渇き。』での共演を覚えておらず、撮影前に互いに「はじめまして」とあいさつをしたという。というのも、葉山いわく、「『渇き。』はヘビーな感じの作品で、現場はしゃべれる空気ではなかった」そうで、二人は「認識し合えていなかったよね」と顔を見合わせた。また、当時は「がっつりみたいなのはなかった」と振り返る高杉は、「奨之くんは(これまでに)クールで静かな役もやっているから、内海も似合いそうと思った。(逆に)瀬戸のイメージがなかった。でも、本読みの時は(瀬戸みたいに)すごく明るくて、現場も真っ直ぐ引っ張ってくださる兄貴肌」と本作で初めて感じた印象を告白し、葉山を照れさせた。

 一方の葉山は、「初めて(実際には2度目)会った時に(高杉が)極度の人見知りなので、どう壁をぶち破れるかというのが僕の試練と思った」と話すと、「距離をグーッと近づけようとした」とも。しかし、意外にも「すぐに(心を)開放してくれた」そうで、「一瞬で打ち解けたよね」と笑顔を見せた。

 そして、映画版では池松壮亮が内海を、菅田将暉が瀬戸を演じたことにも触れられると、葉山は「プレッシャーというか、僕にできるのかなという不安の方が強かったんですけど、(相手が)真宙と聞いて、真宙となら一緒に作っていけるという気になりました」と回顧。高杉は「これをやるというのは挑戦的で、ずっと欲しいと思っていたものを見つけて(役者として)成長できる作品だと思った」と明かすと、「(映画版は)意識せずにできたと思います」と胸を張った。この日は瀬田なつき監督も来場した。(取材:錦怜那)

ドラマ25「セトウツミ」は毎週金曜深夜0時52分~、テレビ東京系にて放送中

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