サカナクション、1年半以上かけた未完の力作『曇天に笑う』主題歌に

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映画主演の福士蒼汰も「楽しみで仕方がありません」と語っていたという - (C)2018「曇天に笑う」製作委員会

 映画『曇天に笑う』の主題歌を、ロックバンドのサカナクションが担当することが発表された。主題歌は未完の楽曲「陽炎」。2016年5月の楽曲製作のオファー時から、足かけ1年半にわたって今も制作されている。

【映像】映画『曇天に笑う』予告編

 以前から親交があった本広克行監督からの熱烈なオファーを受けて、映画のための新曲を作ることになったサカナクション。楽曲「陽炎」自体は、すでに2017年3月末のライブツアーで披露されたこともあるが、まだ完成版には至っておらず、今もライブで演奏するたびに修正が重ねられ続けているのだとか。

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 サカナクションのクリエイションに対する熱意は尋常なものではなく、これまでの映画音楽やCM音楽も時間を掛けて何度も手直しをし、締め切りの直前まで試行錯誤を繰り返すというこだわりを見せてきた。今回も映画『曇天に笑う』がいったん完成し、関係者向けの初号試写会が行われた2017年7月時点で、フロントマンの山口一郎が「他ならぬ本広監督のオファーに応えていると確信できるレベルに達していない」と判断。試写では急きょ未完成のデモ曲を付けての対応となった。

 これだけでも楽曲への思い入れはうかがえるが、さらに山口は10月の幕張メッセ公演の演奏後ステージ上でも「この曲が今後のサカナクションの方向性を決める」と言い切っていた。その気持ちは今でも変わりないようで、サカナクション担当の山上聡氏(NF Records/ビクターエンタテインメント)は「現在、バンドは自信を持って皆様にお届出来る新しい音楽を見つけるために必死にもがいております」とコメント。

サカナクション

 また山上氏は「足かけ1年半という長きにわたってお待ちいただいた本広監督・映画『曇天に笑う』関係者の皆様、そしてサカナクションの新曲をお待ちいただいているリスナーの皆様のご期待に添えるよう、ギリギリまでバンド・スタッフ一丸となって楽曲制作に向きあう所存でございます。いよいよ、待ったなしの締め切りも近づいてまいりました(汗)。皆さまにおかれましても我々とともに、手に汗握りながら完成をお待ちいただければ幸いです」と述べていた。

 サカナクションは、本作品で主題歌のみならず、オープニング曲「曇天に笑う-opening&ending‐with GOCOO」も楽曲提供する。(編集部・井本早紀)

映画は『曇天に笑う』は2018年3月21日より全国公開

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