過酷な子役時代…『ホーム・アローン』マコーレー・カルキン、父親からの虐待語る

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子役時代のマコーレー・カルキン - 映画『ホーム・アローン2』より - Twentieth Century-Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『ホーム・アローン』シリーズの元子役として知られるマコーレー・カルキン(37)が、父親から虐待を受けていた子供時代や両親との決別についてWTFポッドキャストで語った。

【画像】ガリガリ…余命半年と報じられた頃のマコーレー・カルキン

 子役時代には父親キットから身体的・精神的な虐待を受けており、「『ちゃんとやらないと殴るぞ』と脅されていた」「全部の傷跡を見せることができるよ」とまで口にしたマコーレー。もともと虐待は家族全体に及んでいたが、その矛先が向けられたのが『ホーム・アローン』で成功したマコーレーだったといい、「彼(父親)が人生でやろうとしていた全てのことを、僕は10歳になる前にやってしまったんだ。彼より優れていると妬まれた」と冷静に分析する。

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 また『リッチー・リッチ』(1994)の撮影後(マコーレー14歳ごろ)に両親が別れたことが、「今までの人生で起きたことの中で、最もいいことの一つだった」という。なぜなら、もう無理やり仕事をさせられることもないから。マコーレーは「少しの間、休みがほしかった。『もうこれで終わり。これからは自分でお金を稼いでね。これ以上僕から出てくるものはないから』という感じだった」と当時を振り返った。彼は15歳の頃には親権争いをする両親を訴え、自分の財産を自分で管理する権利を勝ち得ている。

 『リッチー・リッチ』以降、『パーティ★モンスター』(2003)までの9年間は俳優業から距離を置いていたマコーレー。近年はたまに映像作品に登場することはあるものの、もう本格的に俳優業に取り組むつもりはないといい、2016年には「僕は30半ばの、引退状態にある男さ」とVultureに語っていた。(朝倉健人)

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