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フォードVSフェラーリ!『LOGAN/ローガン』監督が映画化

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フォード VS フェラーリ!(写真はイメージ) - Bernard Cahier / Getty Images

 フォード・モーターとフェラーリがレーシングカー開発で争った史実を映画化するタイトル未定作で、映画『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールドが正式に監督を務めることが決定したとDeadlineなどが報じた。

ヒュー・ジャックマンと一緒にニッコリ!ジェームズ・マンゴールド監督【写真】

 1966年にフォード・モーターがヘンリー・フォード2世のもとアメリカのエンジニアや車のデザイナー、英国人ドライバーのケン・マイルズを擁して、カーレースを支配してきたフェラーリチームをル・マンで破った過程を描くストーリー。20世紀フォックスで製作が進められている。

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 もともと、A・J・ベイムの著書「Go Like Hell: Ford, Ferrari, and Their Battle for Speed and Glory at Le Mans(邦題:フォード vs フェラーリ 伝説のル・マン)」を映画化する予定で20世紀フォックスが映画化権を取得し、マイケル・マンジョセフ・コシンスキーらが興味を示したが、企画倒れに終わった。その後、レジェンダリー・エンターテインメントが版権を取得し、現在テレビシリーズとして企画されている模様。

 一方、20世紀フォックスは同書をソースにはできないため、新たなソースから新解釈を試み、企画を進めているようだ。

 ちなみに20世紀フォックスはマンゴールド監督を雇い、新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストの孫娘で“パトリシア・ハースト誘拐事件”の当事者パトリシアを題材にした伝記映画を企画していたが、彼女自身が原作者ジェフリー・トービンの伝記本を批判したことで製作が中止になってしまった。

 そこでマンゴールド監督に新作を用意して、再度アプローチをかけていたようだ。もっともマンゴールド監督は、20世紀フォックスの新作『ザ・フォース(原題) / The Force』でもメガホンを取る予定で、米公開は2019年3月1日に設定されている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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