『フォースの覚醒』の出演料あってこそ!ボイエガ、初プロデュース業を語る

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初プロデュース作品が『パシフィック・リム:アップライジング』となったジョン・ボイエガ

 映画『アタック・ザ・ブロック』で評価され、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で世界的に注目を浴びたジョン・ボイエガが、新作『パシフィック・リム:アップライジング』(4月13日 日本公開)について、3月20日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

【動画】『パシフィック・リム:アップライジング』日本版予告編

 本作は、2013年に公開されたSFアクション『パシフィック・リム』のシリーズ第2弾。前作から10年後、平穏を取り戻していた地球に進化を遂げたKAIJUが突如現れたことをきっかけに、若きパイロットを指導するジェイク(ボイエガ)と新世代イェーガーの乗組員たちがKAIJUと激闘を繰り広げるさまを描く。前作でメガホンを取ったギレルモ・デル・トロは製作を担当し、テレビシリーズ「スパルタカス」のスティーヴン・S・デナイトが監督を務めた。

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 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の出演料で、仲間を集めて「アッパー・ルーム・プロダクション」を立ち上げたというボイエガは、今作で主演だけでなく、プロデューサーとしても参加しているが、その経緯を「レジェンダリー・ピクチャーズの社長、メアリー・ペアレントが『あなたのプロダクションも、今作に関わるべきよ』と言ってくれて、チャンスに飛びついたんだ」と話す。彼が参加した時には、すでにデナイト監督は決まっており、主にキャスティングや数回行われた脚本の改稿のチェック、さらにマーケティングなどに携わったそうだ。

 続編に関わることを決めた点については、「いくつかの要素があったけど、まず、アニメのような(繊細な)キャラクター構成をするデナイト監督のビジョンに惹かれたんだ。そこで彼の話を聞き、アイデアに同意し、彼の夢が現実になるように手助けすることにしたんだ。それに、前作でイドリス・エルバが演じたスタッカー・ペントコストに関わりのある役を演じられる機会が(今作で)与えられたこともクールだと思ったしね」と説明した。

 新たに加わったスコット・イーストウッドケイリー・スピーニーについては、「スコットはカリスマ性のあるチャーミングな男だよ。演じたネイサンはとてもストイックなキャラクターなんだけど、彼は完璧になりきっていたね」と話し、ケイリーについては「オーディションでは、新人ゆえにナーバスになっていたけれど、いったん脚本を読み始めると、全く別人になっていたんだ。繊細でさりげない演技のアプローチは、他の女優たちとは一線を画していたね」と才能ある若手を称賛した。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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