朝ドラで注目!岐阜県がモデルの映画4選

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ハリウッド実写化も決定!映画『君の名は。』 - Funimation Films / Photofest / ゲッティ イメージズ

 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の舞台となっているのは、同作の脚本家・北川悦吏子の故郷である岐阜県。劇中に登場する郷土料理「五平餅」が売り上げを伸ばすなど、朝ドラの影響で注目を浴びているが、映画でも岐阜県を舞台にした作品が多数。なかでも話題を呼んだ作品4本を紹介する。

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 ハリウッド実写化も決定している新海誠監督の『君の名は。』は、東京に住む少年・瀧と、山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉が奇妙な夢を通じて導かれていく姿を描いた2016年の大ヒット映画。劇中には五平餅を食べるシーンや、飛騨古川駅が登場するなど、岐阜県飛騨市は三葉が暮らす“山深い田舎町”のモデルとして知られ、映画の公開当時には聖地巡礼に訪れるファンでにぎわった。

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 岐阜県高山市が聖地となっているのは、2017年に公開された『氷菓』。同県出身の米澤穂信による学園ミステリー小説を映画化した本作は、何事にも深入りしない省エネ男子・奉太郎と、いろいろなことに首を突っ込みたがるお嬢様・えるが、学園に隠された謎を解き明かしていく姿を追った作品だ。映画の撮影は高山市内でも行われ、市の公式観光サイトでは撮影場所が写真付きで紹介されている。

 漫画家・大今良時の人気コミックを基に、ガキ大将の少年・石田将也と、聴覚障害があるヒロイン・西宮硝子の切ない青春を描いた2016年のアニメーション映画『映画 「聲の形」』では、大今の出身地である岐阜県大垣市が舞台のモデルに。大垣観光協会による観光ポータル「水都旅」では、モデルとなった地がマップと共に紹介されており、原作者のコメントも掲載されている。なお、聴覚障害、いじめといったデリケートな題材を繊細に描いた同作は、第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門で作品賞を獲得するなど、高い評価を受けた。

 少し昔にさかのぼると、1979年には明治時代に岐阜県飛騨地方から信州岡谷の製糸工場へ野麦峠を越えて働きに出た少女たちの姿を描いた青春群像劇『あゝ野麦峠』がある。山本茂実のノンフィクション小説を基にした同作は、第3回日本アカデミー賞で作品賞や監督賞(山本薩夫)、主演女優賞(大竹しのぶ)ほか多数の部門でノミネートされ、大ヒットを記録。成功を受けて、続編映画『あゝ野麦峠 新緑篇』(1982)やテレビドラマも製作された。(編集部・吉田唯)

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