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すごくダーク!ワーナー版「ジャングルブック」初予告が公開

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ドロドロ&ボロボロのモーグリ! - 画像は公式Instagramのスクリーンショット

 米ワーナー・ブラザースが手掛けた「ジャングルブック」の実写映画『モーグリ(原題) / Mowgli』の第1弾予告編(海外版)が公開され、ディズニー版とは一味違う、そのダークな世界観が明らかになった。

 ラドヤード・キプリングの小説を原作に、インドのジャングルでオオカミの群れに育てられた少年モーグリ(ローハン・チャンド)の姿を描く本作。クマのバルー(アンディ・サーキス)とヒョウのバギーラ(クリスチャン・ベイル)に過酷なジャングルのルールを仕込まれ、ジャングルの一員として認められるも、どう猛なトラ、シア・カーン(ベネディクト・カンバーバッチ)はそれを良く思っておらず……。ジャングルに危機が迫る中、モーグリは人間としての自分とも向き合わなくてはならなくなる、というストーリーだ。

 予告編はオープニングからダークな雰囲気で、人間たちによってオリに入れられたモーグリが恐ろしい形相で暴れ回るシーンも。バルー役を務めるだけでなく、メガホンも取ったサーキスはこのトーンについて「複雑なアイデンティティの問題を扱っている原作に近い。エモーショナルなファンタジーではなく、もっとシリアスな原作のDNAを継いでいるんだ」とColliderに語っている。世界興行収入9億6,655万600ドル(約1,063億2,056万6,000円)を稼ぎ出したディズニー実写版『ジャングル・ブック』(2016)はファンタジー寄りであり、同じ原作ながら作品のトーンで違いを出してきたようだ。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 動物たちはモーションキャプチャーで表現されており、ベイル、カンバーバッチに加えて、ケイト・ブランシェット(ヘビ役)、ナオミ・ハリスジャック・レイナー(オオカミ役)らも参加。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムや『猿の惑星』シリーズのシーザーなど“モーキャプ俳優”の第一人者として知られるサーキスが、動物役の豪華キャストをどのように演出したのかも見どころだ。10月19日全米公開。(編集部・市川遥)

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