長谷川博己が商社マンに!オムニバス映画『アジア三面鏡2018:Journey』

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長谷川博己、ヤンゴン市内の鉄道整備事業に携わる日本人・商社マンに - (C) 2018 The Japan Foundation, All Rights Reserved

 日本を含むアジアの気鋭監督3名が一つのテーマをもとにオムニバス映画を共同製作するプロジェクト「アジア三面鏡」の第2弾『アジア三面鏡2018:Journey』で、俳優の長谷川博己松永大司監督作『碧朱』(へきしゅ)で主演を務めることが明らかになった。

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 「アジア三面鏡」はアジアに生きる人々を独自の視点から描くことで各国の社会や文化を三面鏡のように映し出し、アジアに生きる隣人としてお互いを知り、理解・共感し、アジア人としてのアイデンティティーや生き方を模索するきっかけになることを目指したプロジェクト。3名の監督は他のアジアの国と何らかの形でつながりを持つ人々を登場させること、撮影はアジアの国のどこかで行うこと以外は自由にそれぞれのスタイルでテーマに沿った作品を完成させる。

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 シリーズ第2弾となる『アジア三面鏡2018:Journey』では、『トイレのピエタ』などの松永監督(日本)、デグナー監督(中国)、エドウィン監督(インドネシア)が「旅」をテーマに作品を制作。松永監督の『碧朱』の舞台はミャンマーで、長谷川はヤンゴン市内の鉄道整備事業に携わる日本人・商社マンを演じている。ヒロインは松永監督が現地で発掘した現役大学生の新人ナンダーミャットアンが務め、長谷川ふんする商社マンが現地で抱いた心の機微を色彩豊かに描き出した。10月から放送されるNHK連続テレビ小説「まんぷく」ではヒロイン・福子(安藤サクラ)の夫を演じ、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では明智光秀役で主演する長谷川が、今作でどんな表情を見せるのか、注目だ。

『海』より - (C) 2018 The Japan Foundation, All Rights Reserved

 『王妃の紋章』『唐山大地震』などで知られるチェン・ジンと若手女優ゴン・チェが共演するデグナー監督の『海』は、全く性格の違う母娘が中国・北京から海を目指すロードムービー。ケンカしながら旅を続ける母娘を通して、普遍的な親子の問題や現代中国特有の人間模様が浮き彫りになっていく。徐々に旅の目的がわかる展開には涙するかもしれない。

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『第三の変数』より - (C) 2018 The Japan Foundation, All Rights Reserved

 インドネシア人夫婦と旅先の東京で出会う不思議な男の物語を紡ぐのは、エドウィン監督の『第三の変数』。民泊を営むかたわらコンサルタントを自称するその男から、夫婦は奇妙で官能的なアドバイスを受ける。3作品共通キャストでもある『ビューティフル・デイズ』などのニコラス・サプトラのほか、アグニ・プラティスタ、『KILLERS/キラーズ』で北村一輝との共演経験もあるオカ・アンタラが出演する。

 『アジア三面鏡2018:Journey』は第31回東京国際映画祭(10月25日~11月3日)でワールドプレミア上映され、11月9日~15日まで新宿ピカデリーほかで公開される。また、行定勲監督(日本)、ブリランテ・メンドーサ監督(フィリピン)、ソト・クォーリーカー監督(カンボジア)によるシリーズ第1弾『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』が10月12日~18日まで新宿ピカデリーほかにて公開されることも決まった。(編集部・小松芙未)

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