草なぎ剛、鉄コンスタッフ新作アニメ『ムタフカズ』の声優に決定

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『ムタフカズ』の声優を務める柄本時生、草なぎ剛、満島真之介と、3人が演じるヴィンス、リノ、ウィリー

 タレントの草なぎ剛が、『鉄コン筋クリート』(2006)などで知られるアニメーション制作会社STUDIO4℃の新作映画『ムタフカズ』(MUTAFUKAZ)で、声優を務めることが明らかになった。

『鉄コン筋クリート』場面写真

 NHK「ブラタモリ」のナレーションなど、声の仕事でも注目を浴びる草なぎにとって本作は、“新しい地図”として再スタートを切って以来、初のアニメ作品。人間のクズばかり集まる架空の街、DMC(ダーク・ミート・シティ)を舞台に、怠惰な日々をすごすアンジェリーノ・通称“リノ”と、友人のヴィンス、ウィリーが、さまざまなトラブルに見舞われ、想像を絶する闘いに巻き込まれていく。

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 草なぎは、天使のような美少女に一目ぼれし、絶体絶命の危機のなかで謎のスーパーパワーに目覚める主人公リノの声を担当。同作は、監督に『鉄コン』のキャラクターデザイン・総作画監督を務めた西見祥示郎、同じく美術監督に木村真二を迎えたほか、主要スタッフもほぼ同一。『鉄コン』の大ファンだという草なぎは、「そのスタッフとご一緒できるのがとても嬉しかったです! 人間の愛という普遍的なテーマがストレートに表現されていて、“愛によって弱さが強さに変わる!”ということを感じていただけたら嬉しいです!」と語っている。

『ムタフカズ』ポスタービジュアル

 また、リノの親友ヴィンス役には柄本時生、ウィリー役には満島真之介と、実力派俳優を起用。キャスティングについて西見監督は「性格と雰囲気とボディイメージが3人のキャラクターにピッタリなこと、それに加えて3人のバランスが上手く出ることを大切に考えてキャスティングさせて頂きました」と手応えを感じているようだ。

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 脚本・原案は、2006年にコミック版「MUTAFUKAZ」を出版し、西見と共に監督を務めたギヨーム・ルナール。ゲーム・書籍など多彩なメディアで作品を発表するフランスに本拠を置く制作会社ANKAMAが製作を担当した。

 オリジナルのフランス語版は、2017年のアヌシー国際アニメーション映画祭(フランス)、東京国際映画祭で上映され話題を呼んだ。草なぎたちの声が、本作をどのように彩るのか、ファンならずとも注目の一本となりそうだ。(編集部・入倉功一)

映画『ムタフカズ』は10月12日よりシネクイントほか全国公開

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