イドリス・エルバ、世界は“黒人ジェームズ・ボンド”を受け入れる準備ができていない

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黒人ボンドを見られる日は来るのか? - イドリス・エルバ - Alexander Koerner /JB Lacroix / Getty Images

 6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグの後を継ぎ、7代目に就任するのではとのウワサが浮上しているイドリス・エルバだが、『007』シリーズに興味はあるものの、世界の映画ファンは黒人のボンドを観たくないのではと思っているそう。

【写真】次回作でボンド役を務めるのは最後となるダニエル・クレイグ

 BBC Radio 2 に出演したエルバは「イングランドには文化的多様性があるから、その(黒人ボンドが誕生する)段階に来ていると思うが、他の国はまだそうじゃない。選ばれたとしても、『(※多様性を重視すべきという風潮によって)どうせ黒人だから選ばれた』って思われるだろう。そういう現状がある」とコメント。

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 アメリカ初の黒人大統領になったバラク・オバマ氏を例に挙げたエルバは「オバマが大統領になれたのは、彼がとても頭のいい人物だからだ。彼も自分は黒人だから選ばれたのではなく、ただ自分自身だったから選ばれたって思っていたはずだよ。だから、僕はこうしたことを大げさに騒ぎたくない。(黒人ボンドが)現実になろうとしているなら最高のウワサ話だし、それが世界の意思だということだ」と語った。

 ボンド役を継ぐのではという話を「ただのウワサだ」と一蹴したエルバだが、オファーが来れば検討するという。「素晴らしい役だから、検討しないだなんて言うはずがない」「だが(オファーを受けるかは)その時の状況による。理由があるんだ。ダニエル・クレイグはボンドを完璧に演じているし、彼にあともう1作あるって考えると、後継者を探す時には正直僕では年齢が合わないと思うんだ。だけど誰もが欲しがる役だよね」と述べていた。(BANG Media International)

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