ジョン・C・ライリー、ご機嫌でベネチアわかす!

第75回ベネチア国際映画祭

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ジャック・オーディアール監督(左)とジョン・C・ライリー(右) - Dominique Charriau / Getty Images

 現地時間2日、イタリアで開催中の第75回ベネチア国際映画祭で『ザ・シスターズ・ブラザーズ(原題) / The Sisters Brothers』の公式上映&公式記者会見が行われ、『シカゴ』『マグノリア』などの俳優ジョン・C・ライリーが登場。会見では終始ご機嫌で記者の質問に答え、ホアキン・フェニックスとともに主演を務めた作品をアピールした。

【動画】『ザ・シスターズ・ブラザーズ(原題) / The Sisters Brothers』予告編(英語)

 同作は『ディーパンの闘い』で2015年カンヌ国際映画祭のパルムドールを獲得したフランスの鬼才ジャック・オーディアール監督が手がけた、初の英語作品にして初の西部劇。残忍な殺し屋兄弟の生き様を暴力とユーモアとともに描いており、内気だがキレると豹変する兄のイーライをジョン、粗野な弟のチャーリーをホアキンが好演している。

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 『スタン&オリー(原題) / Stan & Ollie』『ホームズ・アンド・ワトソン(原題) / Holmes & Watson』、そして本作と年内での作品の公開が多数控えていることを記者から指摘され、「『シュガー・ラッシュ:オンライン』(声の出演)もあるよ」と笑ったジョン。

 『ザ・シスターズ・ブラザーズ』での一番のチャレンジを聞かれても「馬に乗るのはいつも大変だよ(笑)」と冗談が止まらない。そして改めて「ホアキン・フェニックスという素晴らしい俳優と仕事をすることはチャレンジだったよ。最も優れた俳優だと思っているし、無比の俳優だ」と紹介した。

 また、オーディアール監督については「彼は撮影現場でどんなピースが必要かというのを明確にわかっている。だから現場でも安心感があったよ」とコメント。「他のアメリカのフィルムスターと違って(笑)、僕は俳優の仕事というのは監督というピラミッドの頂点にいるキャプテンに忠実に従い、監督が求めていることを“生の状態”で提供することだと考えている。だから毎日、彼が求めているものに答えようとしていたよ」と自然と口から出てくるジョンだからこそ、数々の大作へのオファーが止まらないのだろう。(編集部・海江田宗)

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