黒木華&野村周平、人生を変えた人を明かす

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野村周平

 黒木華野村周平が1日、都内で行われた映画『ビブリア古書堂の事件手帖』初日舞台あいさつに登壇し、人生を変えた人について語った。この日は、成田凌夏帆東出昌大三島有紀子監督も来場した。

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 三上延による同名小説シリーズを実写映画化した同作は、鎌倉にあるビブリア古書堂の店主・栞子(黒木)と活字恐怖症の青年・大輔(野村)が、50年前に隠された夏目漱石のサイン本の秘密と、現代で狙われる太宰治の希少本に秘められた真実を解き明かす姿を描いたミステリー。

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 黒木は撮影をふり返り「本の知識と推理力がすごいということだったので、謎解きの台詞をすらすら言わなければいけなかったり、読み聞かせの部分では本の内容を理解したうえで相手に伝えなければいけないところが難しかったです」と明かした。

 一方の野村は、「自分に近い役柄だったので楽しかった」と言いながらも、「監督から『大輔は太陽みたいな人間だから、野村くんも太陽みたいでいてください』と言われたから太陽みたいにしていたら『うるさい!』と怒られました。理不尽ですよね」と渋い顔。すると三島監督は、「あったかい太陽みたいに、みんなの心をほぐして明るくする人でいてほしいと言ったつもりが、灼熱の太陽になっていました」と説明し、会場の笑いを誘った。

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』出演者&監督

 作品に因み、「人生を変えたもの・人」を尋ねられると、黒木は演出家・野田秀樹の名前を挙げると、「野田さんとの出会いは自分の人生のはじまりでした。環境が変わるきっかけになったのと、お芝居が好きという発見というか、仕事としてをやっていけるかもしれないと思った初めての現場でした」と回顧した。

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 野村は現在所属している芸能事務所「アミューズ」のオーディションに父親が賞金150万円目当てに勝手に応募したことを紹介すると、「親父に人生を変えられた感はあります」と吐露。さらに、「金目当てで息子をアミューズに売った」と過激な表現で観客を笑わせると、「ここに立てているので、(今では)お父さんとアミューズには感謝しています」としみじみと話していた。(取材:錦怜那)

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』は全国公開中

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