脱獄映画の金字塔『パピヨン』リメイク版、2019年6月日本公開

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チャーリー・ハナム&ラミ・マレック共演版『パピヨン』 - (C)2017 Papillon Movie Finance LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 伝説的スター、故スティーヴ・マックィーンと名優ダスティン・ホフマンが共演した1974年公開の名作『パピヨン』のリメイク版が、2019年6月よりTOHOシネマズシャンテほかで公開されることが決定した。マックィーンが演じた絶海の孤島から脱獄を繰り広げる金庫破りの名人パピヨンを『パシフィック・リム』などのチャーリー・ハナム、ホフマンが演じた囚人仲間のドガを海外ドラマシリーズ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」の注目株ラミ・マレックが演じる。

【写真】1974年版『パピヨン』

 アンリ・シャリエールの実体験に基づく小説を、『猿の惑星』(1968)やアカデミー賞7部門に輝いた『パットン大戦車軍団』(1970)のフランクリン・J・シャフナー監督と、ハリウッドの異端児と呼ばれた脚本家ダルトン・トランボのコンビが映画化した名作をリメイクする本作。舞台は、南米ギアナのデビルズ島。無実の罪を着せられ終身刑の判決を受けた主人公パピヨン(ハナム)が、所内で非人道的な扱いを受ける中、脱獄を決意。逃亡費用を稼ぐため、偽造紙幣で逮捕された男ドガ(マレック)に接近し、彼との間に奇妙な絆が芽生えていく。

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追加エピソードにも期待!

 メガホンをとるのは、ドキュメンタリー映画出身で、今年の東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された『氷の季節』が審査委員特別賞、最優秀男優賞をダブル受賞したデンマークの新鋭マイケル・ノアードゥニ・ヴィルヌーヴ監督作『プリズナーズ』のアーロン・グジコウスキが脚本を務める。

 海外ドラマシリーズ「サン・オブ・アナーキー」や映画『キング・アーサー』などのハナム、伝説のバンド、クイーンを描いた新作『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日公開)のフレディ・マーキュリー役も話題のマレックの共演で注目を浴びる本作。ストーリーは1974年版の『パピヨン』に寄り添いつつ、独自のエピソードも追加されているという。(編集部・石井百合子)

映画『パピヨン』は2019年6月、TOHOシネマズシャンテ他全国公開

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