横浜流星、5キロ減!「食べること忘れた」役づくり

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横浜流星

 GReeeeNが脚本を手がけ、名曲「愛唄」のメッセージや思いを込めて製作された映画『愛唄 -約束のナクヒト-』(1月25日公開)で主演を務める横浜流星が、役づくりのために5キロも体重を落としていたことを明かした。

【動画】『愛唄 -約束のナクヒト-』予告編

 GReeeeN×映画のプロジェクトの前作『キセキ -あの日のソビト-』にも出演していた横浜は今作で主役に抜てきされた。GReeeeNの気持ちを観客に伝える大切な役回りに大いに身が入ったという。主人公のトオルは病のため、医師から余命宣告されるという役どころ。台本を読んだ横浜が「撮影前に痩せておいた方がよいか」と自分から監督に相談すると、監督は「そんなに痩せすぎてもビジョンとは違うので、そこまで意識しなくていい」という反応だった。

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 そうは言っても、横浜は中学時代に空手世界一になった腕前で、普段は筋トレを欠かさないスポーツマン。「健康すぎても役に合わない」「できる限りのことはしよう」と撮影前に5キロも体重を落とした。もともとストイックな性格で、撮影前、そして作品に入ってからはそのことで頭がいっぱいになるタイプ。「撮影に入ると本当につらくて、ご飯を食べることを忘れてしまい、自然と痩せてしまいました」と語る通り、寝食を忘れて役に向き合ったことで、さらに痩せていったという。

 「ちゃんと役と自分を切り替えられる人と、役を引きずっちゃう人。たぶん自分は後者かなと思っていて、作品が始まってしまうと、切り替えるのが苦手だったりします。撮影中はトオルのことばかり考えていました」と撮影の日々を振り返る。

 本作のストーリーはGReeeeNが実話から着想を得て描いたものだが、実は横浜がそれを知らされたのは撮影後。もし知っていたら、いまよりもっと悩んでいたかもしれないと打ち明けた。

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 まじめで純粋。そんな彼の性格が買われてキャスティングされたトオル役だったが、これ以上の適任はいなかっただろう。「うれしいことにまじめと言っていただくことが多いですが、これからはそのイメージをいい意味で裏切りたいと思っているので、今後は力をつけて、いろんな役に挑戦していきたい」と野心的な一面ものぞかせた。

 「イメージにとらわれるのはあんまり好きじゃない。今後は皆さんのイメージをいい意味で壊していきたいと思っています」と最後は力強く宣言。どんな役柄にもこれまで通り真摯な役づくりで取り組むには違いないが、2019年、躍進の年にどんな変化を見せるのか、期待が高まる。(取材・文:高山亜紀/写真:日吉永遠)

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