「宮本から君へ」連ドラに続き映画化 池松壮亮が主演続投、ヒロインに蒼井優

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写真家・佐内正史、撮り下ろしのキービジュアル - (C)2019「宮本から君へ」製作委員会

 熱血営業マンを主人公にした新井英樹の漫画「宮本から君へ」が連続ドラマ化に続き、映画化されることが10日、明らかになった。昨年4月クールにテレビ東京系で放送された連ドラ版のキャスト、スタッフが集結し、主人公・宮本浩役の池松壮亮をはじめ蒼井優松山ケンイチ柄本時生星田英利古舘寛治らが続投。宮本と、蒼井ふんするヒロイン・中野靖子を中心にした物語となり、今秋公開予定。

【写真】池松壮亮&蒼井優共演、塚本晋也監督の映画

 原作は、1990年にモーニング(講談社)で連載開始、1992年に第38回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。連続ドラマでは、都内の文具メーカーに勤務する新米営業マン・宮本のサラリーマンとしての日々に焦点を当てた物語が展開。劇中、宮本が仕事でおかした失態の責任をとる場面があり、池松が役のために丸刈りにしたことでも話題を呼んだ。蒼井演じる靖子は、宮本の先輩・神保(松山)の友人で、のちに未熟な宮本を叱咤激励する頼れる存在となっていた。

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映画『宮本から君へ』メイキング

 主演の池松は、連ドラ出演時と同様、主人公の宮本というキャラクターに強い思い入れを抱いており、「宮本浩という人は、僕にとってどの歴史上人物よりも星であり、ヒーローでした」と思いのたけを吐露。「この原作が手元に来てから、随分と時間が経ってしまったような気がします。ボロボロになるまで読み漁ったこの偉大な原作の力をお借りして、時代の変わり目に強烈な人間賛歌を残すべく、身も心も捧げたつもりです」とコメントしている。

 なお、蒼井とは昨年11月に公開された塚本晋也監督の映画『斬、』でも共演。「蒼井さんとは『斬、』から立て続けの共演となりますが、今度は宮本と靖子として、物語の中の人生の試練を共にする事が出来たと思っています。その存在にいつも救われました」と信頼関係の強さをうかがわせる。

 監督も、連ドラと同様、真利子哲也監督が続投。撮影は、昨年9月29日にクランクインし、10月30日にクランクアップ。映画版の新キャストも今後、発表される予定。(編集部・石井百合子)

映画『宮本から君へ』は今秋、全国公開

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