「豊臣兄弟!」白石聖、節分祭で直ちゃんファンを“ついつい”えこひいき

大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の主演・仲野太賀をはじめとするキャストが3日、千葉・成田市の成田山新勝寺で行われた節分会と大阪・寝屋川市の成田山不動尊で行われた節分祭に参加した。
大河ドラマ第65作となる本作は、戦国乱世を舞台に、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」と言わしめた天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代を描くサクセスストーリー。脚本を担当するのはTBS日曜劇場「半沢直樹」「VIVANT」、連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸。
千葉・成田山新勝寺で行われた節分祭には、主人公・小一郎(秀長)を演じる仲野太賀、直役・白石聖、とも役・宮澤エマ、前田利家役・大東駿介、柴田勝家役・山口馬木也が参加。
主人公・小一郎(秀長)役の仲野は「早朝からお集まりになった多くの方々の笑顔に囲まれて、豆まきをすることができたことが本当に幸せです! 豆まき前に御護摩祈祷(おごまきとう)に参加させてもらったのですが、開山以来一度も絶やすことなく護摩を焚いていると伺いました。その長い歴史と、祈祷の迫力に圧倒されましたし、福を分けていただけたように感じます。「豊臣兄弟!」の撮影はもうすぐ折り返し地点です。僕たちも身を引き締めて、視聴者の皆様に福を分けられるような作品にしたいと改めて思いました。ありがとうございました!」とコメント。
オリジナルキャラクターで、小一郎と惹かれ合う幼なじみ・直役の白石は、久々の豆まきに歓喜。「大人になってからはなかなか機会がなく、久々に節分で豆まきをしました。たくさんの方に「直ちゃん」と役名で声をかけていただいて、中にはうちわを作ってくださっている方もいたので、ついついその方向に向けて豆を多くまいてしまいました(笑)。ドラマが愛されていることを実感できましたし、本当にいい思い出になります。私も皆さんに福を届けられていたらうれしいです」と自身初となる大河ドラマへの反響に喜びをかみしめる。
また、大阪・成田山不動尊の節分祭には藤吉郎役・池松壮亮と、その妻となる寧々役・浜辺美波のコンビがそろって参加。池松は「秀吉と寧々のゆかりの地・大阪で、浜辺さんと2人で一緒に、着物を着て豆をまくことができて、とてもいい思い出になりました」といい、浜辺も「ドラマの中で大坂城が登場するのはまだ先ですが、秀吉役の池松さんと2人で来られたことは思い出になりました」と同調し、「きょう来ていただいた皆さまからは「『豊臣兄弟!』毎週観ています」や、「寧々さま、頑張って!」と声をかけていただきました。役名で呼んでいただくことはめったにないので、うれしかったです」と“寧々さま”人気を喜んだ。(石川友里恵)
宮澤、大東、山口、池松、浜辺のコメント全文は下記の通り。
宮澤エマ
「もしかしたら一生に一度あるかないかの、貴重な体験をさせていただきました。裃を着るのも、護摩行を体験するのも、あれほどたくさんの方に向けて豆をまくのも初めてで、全てが見たことのない景色でした。素晴らしい天気に恵まれたのもうれしかったですね。「豊臣兄弟!」は始まってまだ1か月ですが、幸先が良いと言いますか、神さまにウェルカムしていただいているような気持ちになりました」
大東駿介
「豊臣兄弟!」では、2月日の放送で前田利家が初登場だったんです。このタイミングで節分会に参加できて、新年早々おめでたい、ありがたい時間を過ごせました。豆まき会場では、皆さんがすごく待ってくださっていたことが伝わって、できるだけ飛距離を伸ばして遠くの方にも届くようにまこうと思いましたね。受け取った方が、この 1年を幸せな気持ちで過ごしていただけたらうれしいです」
山口馬木也
「先日、故郷の岡山で人生初の豆まきに参加させていただいたのですが、成田山新勝寺での豆まきは初めてです。身の引き締まる思いで臨みましたが、いざ会場に行くと、観客の数の多さは正に圧巻でした。今年は絶対にいいことがあるだろうなと思わせてもらいましたし、ご来場の皆さんにも、多くの福が訪れますようにと思いを
込めて豆をまきました。きっとドラマも大ヒットするに違いないと確信しています!(笑)」
池松壮亮
「こんなに大きな節分祭に参加させていただいて、たくさん福をもらうことができました。秀吉と寧々のゆかりの地・大阪で、浜辺さんと2人で一緒に、着物を着て豆をまくことができて、とてもいい思い出になりました。大勢の方と厄払いができてうれしかったです。きょうたくさんいただいたパワーを持ち帰って、今年一年、良いドラマを届けられるよう頑張りますので、大河ドラマ「豊臣兄弟!」をよろしくお願いいたします!
浜辺美波
「大阪の成田山不動尊の節分祭はとても活気があり、元気をいただきました。ドラマの中で大坂城が登場するのはまだ先ですが、秀吉役の池松さんと2人で来られたことは思い出になりました。きょう来ていただいた皆さまからは「『豊臣兄弟!』毎週観ています」や、「寧々さま、頑張って!」と声をかけていただきました。役名で呼んでいただくことはめったにないので、うれしかったです。放送が始まったばかりなので、これからも見ていただきたいという気持ちと、大河ドラマにたくさん福が入って来るように思いを込めて豆をまきました」


