麿赤兒の斎藤道三、数秒の登場に猛反響!「斎藤道三が斎藤道三すぎた」

仲野太賀主演による大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の1日放送・第5回で麿赤兒演じる斎藤道三が登場。1分に満たないシーンながら、肖像画にそっくりな容貌や強烈な存在感が「斎藤道三が斎藤道三すぎた」「一瞬なのに凄かった」と視聴者をくぎづけにし、Xのトレンド上位にランクインした(※一部ネタバレあり。
第5回「嘘から出た実(まこと)」では、信長(小栗旬)が開いた織田家中の御前試合での藤吉郎(池松壮亮)VS前田利家(大東駿介)の対決、そして信長が豊臣兄弟にムチャぶりした美濃攻めに不可欠な鵜沼城調略の行方が描かれた。
麿赤兒演じる斎藤道三が登場したのは、藤吉郎が鵜沼城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)を味方にすべく熱弁を振るうシーン。藤吉郎が信長について「あなた様のようなもののふが仕えるにふさわしい、強く、大きな御方でございます」と訴えると、大沢はかつて仕えた道三を回想。回想シーンでは、道三が大沢に「尾張の織田信長という男を知っておるか?」と信長の存在に触れ、「いちいち腹の立つ男よ。このわしに似てなあ」と言い愉快そうに笑っていた。
SNSでは「斎藤道三が斎藤道三すぎた」「イメージ通りの斎藤道三」「肖像画から飛び出してきたかのよう」「実写版・道三すご!」「あまりにも道三」と肖像画にそっくりな麿版道三に大興奮。1分に満たないシーンだったが「曲者感ハンパない」「一瞬なのに凄かった」「ワンシーンなのに説得力あり過ぎる」「もっと観たかった」と視聴者をとりこにしていた。
麿にとって大河ドラマへの出演は2014年放送の「軍師官兵衛」(円満役)以来12年ぶり。出演発表時には「ほんの数秒の出番だが、斎藤道三と言えば、大いに魅力的だ。喜んでオファーをお受けした」「気合いは入っていたが、アッという間に本番の撮影は終了。どこかのシーンで何らかのかたちでまたよろしく。と、スタッフの皆さまと未練がましくお別れしたのだった」とオファーを受けた理由、収録の感想を語っていた。
なお、2020年放送の大河ドラマ「麒麟がくる」では本木雅弘が斎藤道三を怪演。娘・帰蝶(川口春奈)の夫・土岐頼純(矢野聖人)を毒殺するシーンなどが反響を呼んだ。(石川友里恵)


