市川海老蔵、三宅健がV6の中で「一番カッコいい」

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三宅健、市川海老蔵

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が4日、都内で行われた六本木歌舞伎第三弾「羅生門」製作発表会見に、V6三宅健三池崇史(演出)、安孫子正(松竹株式会社 副社長/演劇本部長)と出席し、デビュー時から抱いていた三宅に対する思いを語った。

【写真】会見の模様

 海老蔵と中村獅童の歌舞伎への熱い想いから始まった六本木歌舞伎。第三弾では、芥川龍之介の代表作「羅生門」が歌舞伎世界に蘇る。生きるための悪、人間のエゴイズムを描いた物語で、市川は老婆役、三宅は下人役のほか、それぞれが複数の役を演じる。

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 初共演となる互いの印象を尋ねられると、三宅は「海老蔵さんのテレビでやっているドキュメント(番組)を毎年欠かさず見ているんですけど、テレビの中の歌舞伎役者という印象が強いです。体も鍛えられていてストイックな方」と明かすと、「そんな方とご一緒出来てうれしく思います」と喜びをにじませた。

 一方の海老蔵は、普段からアイドルグループがデビューした際に、誰が格好いいか、誰が自分の好みかをチェックすることを打ち明けつつ「(V6が)デビューして一番格好いいと思ったのが三宅さん。この人モテるんだろうなぁというのが第一印象」と告白。さらに、「共演すると聞いてから人柄を聞くと皆さんの評価が高い方」と感心すると、「やっぱりモテるんだろうなという感じ」と重ねて会場の笑いをさらった。

 役作りについて問われると、歌舞伎に初挑戦する三宅は「右も左もわからない状態で出演させていただくので、そういう意味では、下人も何者かわからないので、今の自分の境遇と似ていると思います」と吐露。「『羅生門』はいつ読むか、どんな時に読むかで訴えかけてくるものが変わってきたり、何を訴えているのか答えを求めてしまうような小説だと思うので、その核となるものをお稽古の中で見つけていきたい」と意気込んだ。

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 同作の見どころを尋ねられた海老蔵は、「三宅さんのファンの方々が、初めて歌舞伎を観ることに対しての質問と判断させてもらうと、基本的に三宅健を見ていればいいんじゃないでしょうか」とぶっちゃけ。一方で、同シリーズは海老蔵が本人役で出演することも話題になっており、海老蔵は「皆さんが市川海老蔵をどう捉えているかによって(イメージは)違うので、市川海老蔵を演じることに全精力を傾けたい」と力を込めていた。(取材・錦怜那)

六本木歌舞伎第三弾「羅生門」は2月22日~3月10日まで東京・EXシアター六本木にて、3月13日~17日まで大阪・オリックス劇場にて、3月21日~24日まで札幌・わくわくホリデーホールにて上演

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