『ワールド・ウォー Z』続編、制作中止

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続編もゾンビのように復活してほしい - 映画『ワールド・ウォー Z』より - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 米パラマウント・ピクチャーズが映画『ワールド・ウォー Z』続編の制作を中止したと The Playlist をはじめ複数メディアが報じた。同作はブラッド・ピット主演で『ゴーン・ガール』などのデヴィッド・フィンチャー監督の下、この夏からアトランタで撮影される予定だった。

【動画】ゾンビうじゃうじゃ『ワールド・ウォー Z』映像

 理由は製作費の問題とのこと。パラマウントは近年、大作の興行で苦戦しており、今年に入ってからは、キャストとのギャラ交渉がうまくいかず『スター・トレック』シリーズ第4弾の制作が棚上げになったとも伝えられている。

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 『ワールド・ウォー Z』続編の監督には2013年、『インポッシブル』のJ・A・バヨナが決まったものの、ユニバーサルの『ジュラシック・ワールド/炎の王国』続編に引き抜かれてしまうという事件も。その後、ブラッドは『セブン』『ファイト・クラブ』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で組んだフィンチャー監督を口説き落とし、フィンチャーは脚本の改稿を行っていたが、まさかの結果になってしまった。再始動の可能性があるのか、無期限での棚上げになってしまったのかは、不明だという。

 『ワールド・ウォー Z』は、人間を凶暴化させるウイルスの感染原因を解き明かすため、感染者と非感染者の死闘が繰り広げられる世界各地を駆ける元国連捜査官の姿を描いたパニック大作。北米興行収入2億235万9,711ドル(約223億円)を上げ、ブラッド主演作で最大のヒット作となった。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)(編集部・市川遥)

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