『七つの会議』紅一点の女性社員役・朝倉あきに注目

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朝倉あき - (C) 2019映画「七つの会議」製作委員会

 映画『七つの会議』(公開中)で女性社員・浜本優衣を演じた女優の朝倉あきが注目を浴びている。

【動画】『七つの会議』予告編

 「半沢直樹」シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の同名小説を原作にした本作は、中堅メーカー・東京建電の社内で起きたパワハラ告発をきっかけに、社内に巻き起こる波乱を描く。野村萬斎香川照之及川光博片岡愛之助音尾琢真藤森慎吾立川談春北大路欣也ら豪華キャストが集結した。

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 朝倉ふんする優衣は、寿退社を理由に会社を辞める前、社内環境改善のため残業する人や時間の余裕がない人のためにドーナツの無人販売を企画。自分にできることは何かないかと一生懸命な優衣の存在に「癒された」という人が多くいたようだ。

『七つの会議』より - (C) 2019映画「七つの会議」製作委員会

 朝倉は、1991年生まれの27歳。高畑勲監督の『かぐや姫の物語』(2013)で主人公・かぐや姫の声を担当して一躍注目を浴びた。2014年には芸能活動を一時期休止していたが、2015年に復帰。昨年は主演作『四月の永い夢』が公開され、池井戸作品の1つであるドラマ「下町ロケット」(TBS)では佃製作所の若きエンジニア・加納アキ役を務めた。

 本作は、公開初週(2月2日~3日)の全国映画動員ランキング1位となり、興行収入は3日間で3億3,400万円、観客動員数は25万人を記録している(興行通信社調べ)。(編集部・梅山富美子)

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