「銃夢」原作者がアリータ描き下ろし!『アリータ:バトル・エンジェル』コラボビジュアル

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左が木城ゆきと描き下ろしイラスト 『アリータ:バトル・エンジェル』コラボビジュアル - (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

 日本の人気SFコミックをハリウッドで映画化した『アリータ:バトル・エンジェル』から、原作者・木城ゆきとが、実写版の主人公アリータを描き下ろしたコラボレーションビジュアルが公開された。

【動画】『アリータ:バトル・エンジェル』特別映像

 『アバター』(2009)のジェームズ・キャメロンが原作に惚れ込み、約20年を経て脚本・プロデュースを手掛けて映画化を実現した本作。『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス監督がメガホンを取り、“支配する者”と“支配される者”に分断された遠い未来で、鉄クズのなかから拾われたサイボーグ少女アリータの記憶をめぐる戦いと、彼女に再び命を与えたサイバー医師イドとの親子の絆が描かれる。

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 もともとアリータは、木城が描いた漫画版ヒロイン・ガリィにリスペクトを捧げたデザインとなっているだけに、描き下ろしビジュアルでも、映画とコミック双方のイメージが見事に融合している。ダマスカス・ブレードを手に決死の表情をうかべるアリータの背景には、夕日に照らされ、天空のユートピア都市“ザレム”と、ザレムの廃棄物によって形成された“アイアンシティ”(クズ鉄町)の姿が浮かび上がり、分断された世界の秘密が、彼女の過去にかかわっていることを予感させる。

 完成した作品を観た木城は「漫画の核心の部分が、見事に継承されていたと思いました。見かけだけではなく、キャラクターの心の動きや存在理由といったものも含めて、ちゃんと映画で反映されていて、非常に嬉しかったです」と最大限の称賛。ビジュアルと共に、木城がアイアンシティのセットを訪れた様子を収めた映像も公開されており、「理解していない人が作ると、クズ鉄町はただ陰惨で暗く危険なイメージのディストピアになってしまう」という木城は、「僕がクズ鉄町でなにを描きたかったのかちゃんとわかっている……!! 映画のアイアンシティはめっさ楽しそう! 自分も住みたい!」と笑顔の理由を明かしている。

 今月は、アリータ役のローサ・サラザールをはじめ、クリストフ・ヴァルツ、ロバート・ロドリゲス監督、プロデューサーのジョン・ランドーが来日予定。このビジュアルは、原作シリーズ最新作「銃夢火星戦記」が連載されている「イブニング」の2月12日発売号で表紙を飾る。(編集部・入倉功一)

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