日本の漫画が原作!『アリータ:バトル・エンジェル』首位デビュー

全米ボックスオフィス考

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『アリータ:バトル・エンジェル』が首位デビュー! - (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

 先週末(2月15日~2月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、木城ゆきとのコミック「銃夢」を基にしたSFアクション映画『アリータ:バトル・エンジェル』が興行収入2,852万5,613ドル(約31億円)で初登場1位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【動画】上白石萌音が吹き替え『アリータ:バトル・エンジェル』予告編

 長年にわたって「銃夢」の実写化を熱望してきたジェームズ・キャメロン監督が脚本&製作を担当し、ロバート・ロドリゲス監督がメガホンを取った本作。サイボーグの少女が、失われた記憶をたどりながら戦いに身を投じるさまを活写した。業界の予想を上回る興収でスタートを切ったが、1億7,000万ドル(約187億円)という多大な製作費がかかっているため楽観はできない。

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 人気コメディエンヌ、レベル・ウィルソンが主演を務めた『ロマンティックじゃない?』はバレンタインデー近くでの公開が幸いし、興収1,424万7,758ドル(約16億円)で3位デビュー。恋愛に夢も希望も持っていないヒロインがある日、大嫌いなラブコメの世界に入り込んでしまい、一刻も早く日常に戻るためにお決まりのハッピーエンドを目指すさまをつづった。

 5位には、自分が殺される日を繰り返すことになったヒロインを描いたヒットホラー映画の続編『ハッピー・デス・デイ・トゥ・ユー(原題) / Happy Death Day 2U』が興収949万7,665ドル(約10億円)で初登場。予想を下回る出足となってしまったが、低予算のためすでに製作費以上は稼ぎ出している。

 今週末は、アニメーション映画『ヒックとドラゴン』シリーズ第3弾などが公開される。(編集部・市川遥)

2月15日~2月17日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『アリータ:バトル・エンジェル』
2(1)『レゴ(R)ムービー2
3(初)『ロマンティックじゃない?』
4(2)『ワット・メン・ウォント(原題) / What Men Want』
5(初)『ハッピー・デス・デイ・トゥ・ユー(原題) / Happy Death Day 2U』
6(3)『コールド・パシュート(原題)』
7(4)『ジ・アップサイド(原題) / The Upside』
8(5)『ミスター・ガラス
9(6)『ザ・プロディジー(原題) / The Prodigy』
10(7)『グリーンブック

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