『キャプテン・マーベル』初登場1位!3日で169億円を上げる大ヒット

全米ボックスオフィス考

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さすがの強さ! - 映画『キャプテン・マーベル』より - (c) Marvel Studios 2019

 先週末3月8日~3月10日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル映画『キャプテン・マーベル』が興行収入1億5,343万3,423ドル(約169億円)で首位デビューを果たした。アベンジャーズ誕生のきっかけとなったマーベル史上最強のヒーロー、キャプテン・マーベルには『ルーム』のオスカー女優ブリー・ラーソンがふんし、『ワイルド・ギャンブル』の男女監督コンビ、ライアン・フレックアンナ・ボーデンがメガホンを取っている。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

映画『キャプテン・マーベル』本予告

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)21作目にして、初の女性ヒーロー単独映画となった本作。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)や『アイアンマン2』(2010)を上回り、MCUの歴代オープニング興収ランキングでは7位という好成績を収めた。ちなみに、観客の男女構成は男性55%・女性45%で、同じ女性スーパーヒーロー映画でも、女性客が過半数となる52%を占めたDCの『ワンダーウーマン』(2017)とはまた違った結果となった。

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 『キャプテン・マーベル』は海外でも好調で、早くも世界興収4億5,671万8,598ドル(約502億円)を稼ぎ出す大ヒットとなっている。『ワンダーウーマン』に続く成功で、“女性スーパーヒーロー映画は稼げない”というハリウッドにおける前提は完全に過去のものになったといえるのではないだろうか。

 今週末は、若き難病患者同士のラブストーリー『ファイブ・フィート・アパート(原題) / Five Feet Apart』、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』で知られるルパート・ワイアット監督の新作SF『キャプティヴ・ステイト(原題) / Captive State』、アニメーション映画『ワンダー・パーク(原題) / Wonder Park』などが公開される。(編集部・市川遥)

3月8日~3月10日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『キャプテン・マーベル』
2(1)『ハウ・トゥ・トレイン・ユア・ドラゴン:ザ・ヒドゥン・ワールド(原題) / How to Train Your Dragon: The Hidden World』
3(2)『タイラー・ペリーズ・ア・マデア・ファミリー・フューネラル(原題)/ Tyler Perry's A Madea Family Funeral』
4(4)『レゴ(R)ムービー2
5(3)『アリータ:バトル・エンジェル
6(6)『グリーンブック
7(7)『ロマンティックじゃない?』
8(8)『グレタ(原題) / Greta』
9(5)『ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー(原題) / Fighting with My Family』
10(15)『アポロ11(原題) / Apollo 11』

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